Y.

HGUC Vダッシュガンダム

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今回は5ヶ月くらい前に作ったHGUCのVダッシュガンダムです。

自分が作ったガンプラとしては現状では一番最近の作品でもあります。

これ以降もいくつかプラモは作っているのですが、ポケプラのマスカーニャとかアルセウスとか境界戦機のミキシング機体とかなので、残念ながらここではサイトの規約の都合で紹介できません。

今回も特に大きな改造はせず、やった事は主に合わせ目消しとグラデ塗装くらいです。

HGUC Vダッシュガンダム–2枚目/制作者:Y.
HGUC Vダッシュガンダム–3枚目/制作者:Y.
HGUC Vダッシュガンダム–4枚目/制作者:Y.
HGUC Vダッシュガンダム–5枚目/制作者:Y.
頭部やライフルのセンサー類はミラーシートをクリアグリーンで塗装したものを貼りつけています。これは本当に鏡と同じ構造で、要はガラスの代わりに透明なプラ材の裏にメッキを施した感じの素材で、バンダイ製品でいえばカスタマイズマテリアルの3Dメタリックシールとだいたい同じですね。なので、実際に自分の顔などを写す鏡として使う事ができます。ダイソーやセリアでもこの手の素材が売られいますし、通販サイトとかでも安く売られているものがありますが、それぞれ、透明プラ部分の厚みが違ったり、元から貼れるタイプとかもあるので、好みや用途に合わせて使ってみると面白いかもです。キット付属のシールや通常の塗装では中々表現できない綺麗なメッキ感が出せますし、クリア層もクリアパーツ程では無いにしても普通の塗膜よりは大分厚いのが良いですね。

頭部やライフルのセンサー類はミラーシートをクリアグリーンで塗装したものを貼りつけています。

これは本当に鏡と同じ構造で、要はガラスの代わりに透明なプラ材の裏にメッキを施した感じの素材で、バンダイ製品でいえばカスタマイズマテリアルの3Dメタリックシールとだいたい同じですね。

なので、実際に自分の顔などを写す鏡として使う事ができます。

ダイソーやセリアでもこの手の素材が売られいますし、通販サイトとかでも安く売られているものがありますが、それぞれ、透明プラ部分の厚みが違ったり、元から貼れるタイプとかもあるので、好みや用途に合わせて使ってみると面白いかもです。

キット付属のシールや通常の塗装では中々表現できない綺麗なメッキ感が出せますし、クリア層もクリアパーツ程では無いにしても普通の塗膜よりは大分厚いのが良いですね。

このキットにはコア・ブースターも付属します。元の色分けは結構酷く、後ろ半分はほぼ真っ白ですが、その代わり、Vダッシュ本体側のオーバーハングパックとは別にパーツが用意されているので、同時にどっちも再現できるのは良いですね。最初はそんなに真面目に作るつもりが無かったのでオーバーハングキャノンの合わせ目を消していませんが、思ったより上手く塗り分け出来てしまい、後で「合わせ目も消しとけばよかった」と少しだけ後悔しました。

このキットにはコア・ブースターも付属します。

元の色分けは結構酷く、後ろ半分はほぼ真っ白ですが、その代わり、Vダッシュ本体側のオーバーハングパックとは別にパーツが用意されているので、同時にどっちも再現できるのは良いですね。

最初はそんなに真面目に作るつもりが無かったのでオーバーハングキャノンの合わせ目を消していませんが、思ったより上手く塗り分け出来てしまい、後で「合わせ目も消しとけばよかった」と少しだけ後悔しました。

裏には良い感じの穴があるので、スタンドを使えば浮かせて飾れます。自分はなるべくコンパクトに飾りたかったので、ダイソーで買ってきた3mmのアルミ線を曲げたものを差し込んで簡易スタンドにしています。

裏には良い感じの穴があるので、スタンドを使えば浮かせて飾れます。

自分はなるべくコンパクトに飾りたかったので、ダイソーで買ってきた3mmのアルミ線を曲げたものを差し込んで簡易スタンドにしています。

合わせ目が結構多かったり、オールガンダムプロジェクトの共通関節フォーマットのせいで関節が似ても似つかないどころか、本来白いはずの腕関節までグレーだったり、色々と難点も多いキットですが、本体部分の色分けは中々優秀ですし、サイズ感も小型MSらしい小柄な感じが良く出ていますし、付属物も多くて満足度も高いと感じました。しいて言えば、やっぱり腕関節だけは.専用のパーツに変えて欲しかったですが、元のMSと比べた再現度は別として、キット単品だけを見て、この腕関節が格好悪いかと言えば、個人的にはそうでもないと思います。ちなみに、コアブースターの塗り分けに関して、今回は思い付きでやってみて、思ったより上手くいった点があります。これも、すでにどこかで色んな人がやってる手法だとは思うのですが、自分が読んだ本や観た動画などでは紹介されていなかった手法なので、一応紹介していきます。このキットで言えば、コアブースターのオーバーハングキャノンの青い部分と白い部分の塗り分け何かが分かりやすいので、そこで例えます。やり方としては、マスキングテープを青く塗る部分と白く塗る部分、両方を跨いで覆う形ではりつけ、青く塗る部分と白く塗る部分の境界を爪などで良くこすってしっかり馴染ませます。その後、色分けするラインに合わせて、先端が非常に鋭利でしっかりとブレないケガキ用のニードルを使い、ケガキと同じ要領で軽い力で何度もなぞってマスキングテープを切断し、塗りたい部分の方のマスキングテープを剥がして塗装します。自分の場合、ケガキ用のニードルはハセガワのモデリング スクライバー使用しました。デザインナイフと比べて非常に小回りが利きやすいので、刃が滑ったり、変な場所まで刃を当てて余計な傷をつける事が格段に少なく、曲線でも何でも、モールドなどのちょとした段差さえあれば綺麗になぞれるので、曲線や複雑なラインのマスキングはかなりやり易いです。やる前は、もっと切り口が毛羽だって線がガタガタになってしまうかもと思ったのですが、丁寧にやれば思った以上に綺麗な塗り分けが出来ました。欠点としては、あまりに細かく凸凹した部分はテープが馴染まず隙間ができてテープが浮き上がって綺麗に塗り分け出来ないであろうことですが、針でも切れやすい良い感じのマスキングゾルみたいな物が見つかれば応用できるかもです。久々にVガンダムを数十年ぶりに全話観なおして、「やっぱ面白いな」と思ったのを原動力に、だいぶ前に買っていたこのキットを積みプラの山から何とか探し当てて作りましたが、今だと中々買えないキットになっているようなのは残念な所です。「ウッソ=トリッキーでやたら強い」みたいな印象があったのですが、久々に全話観返してみると、ウッソが本当に無双し始めるのってV2に乗り換えてからで、Vガンダムに乗っていたころは割と苦戦しているのが意外でした。Vダッシュになってからも、子供の頃は妙に好きだったオーバーハングキャノンがあまり活躍しないし、むしろ、専用装備でもない倉庫で拾った旧式のビームスマートガンのほうがよっぽど活躍しますし、子供の頃の自分は本当に描写を全然観ていなかった事を実感しました。冨野監督は一時期は「Vガンダムは酷い駄作」と言っていましたが、それはスポンサーと揉めたり色々で精神的に追い詰められていた事が主な原因であり、後年に改めて振り返ってみると、「Vガンダムも思ったほど悪くなかった」という評価になったようです。実際、戦争の非情な空気感を感じさせる悲惨な展開が多いですが、対して、意外なほど牧歌的な空気感のあるシーンも多く、その「戦場で油断はならないけど、人間は常に張りつめている訳にはいかない」というメリハリが戦記物としてのリアリティになっていると感じました。また、妙な思想を持った癖の強いキャラも多いですが、それが、意味不明な事をわめき散らして「こんなヤバい奴なんです」という薄っぺらい形だけのアピールではなく、細かく丁寧に描写される事で内面が見えてくる感じで上手く表現されていますし、そういう意味では本当にキャラが良いんですよね。登場するMSやその他の兵器も個性的で、タイヤ付きのMS何て、作中の描写を観ると「そりゃ強いわ、考えた人は天才だな。」と思わされたりで、全体的に戦闘シーンの描写も単に作画が良いとかではなく、発想自体が本当に凄いですし、個人的にはVガンダムは名作だと思ってます。キットの話に戻しますが、HGUCのVダッシュガンダムは今だと手に入りにくいみたいですが、素のVガンダムのHGUC版なら割と買いやすい見たいですので、気になったら買ってみるのも良いかもです。合わせ目に関しても、どちらかというとVダッシュになってから追加されたパーツが特に面倒と感じましたし、素のVガンダムの方が気軽に作れると思います。

合わせ目が結構多かったり、オールガンダムプロジェクトの共通関節フォーマットのせいで関節が似ても似つかないどころか、本来白いはずの腕関節までグレーだったり、色々と難点も多いキットですが、本体部分の色分けは中々優秀ですし、サイズ感も小型MSらしい小柄な感じが良く出ていますし、付属物も多くて満足度も高いと感じました。

しいて言えば、やっぱり腕関節だけは.専用のパーツに変えて欲しかったですが、元のMSと比べた再現度は別として、キット単品だけを見て、この腕関節が格好悪いかと言えば、個人的にはそうでもないと思います。

ちなみに、コアブースターの塗り分けに関して、今回は思い付きでやってみて、思ったより上手くいった点があります。

これも、すでにどこかで色んな人がやってる手法だとは思うのですが、自分が読んだ本や観た動画などでは紹介されていなかった手法なので、一応紹介していきます。

このキットで言えば、コアブースターのオーバーハングキャノンの青い部分と白い部分の塗り分け何かが分かりやすいので、そこで例えます。

やり方としては、マスキングテープを青く塗る部分と白く塗る部分、両方を跨いで覆う形ではりつけ、青く塗る部分と白く塗る部分の境界を爪などで良くこすってしっかり馴染ませます。

その後、色分けするラインに合わせて、先端が非常に鋭利でしっかりとブレないケガキ用のニードルを使い、ケガキと同じ要領で軽い力で何度もなぞってマスキングテープを切断し、塗りたい部分の方のマスキングテープを剥がして塗装します。

自分の場合、ケガキ用のニードルはハセガワのモデリング スクライバー使用しました。

デザインナイフと比べて非常に小回りが利きやすいので、刃が滑ったり、変な場所まで刃を当てて余計な傷をつける事が格段に少なく、曲線でも何でも、モールドなどのちょとした段差さえあれば綺麗になぞれるので、曲線や複雑なラインのマスキングはかなりやり易いです。

やる前は、もっと切り口が毛羽だって線がガタガタになってしまうかもと思ったのですが、丁寧にやれば思った以上に綺麗な塗り分けが出来ました。

欠点としては、あまりに細かく凸凹した部分はテープが馴染まず隙間ができてテープが浮き上がって綺麗に塗り分け出来ないであろうことですが、針でも切れやすい良い感じのマスキングゾルみたいな物が見つかれば応用できるかもです。

久々にVガンダムを数十年ぶりに全話観なおして、「やっぱ面白いな」と思ったのを原動力に、だいぶ前に買っていたこのキットを積みプラの山から何とか探し当てて作りましたが、今だと中々買えないキットになっているようなのは残念な所です。

「ウッソ=トリッキーでやたら強い」みたいな印象があったのですが、久々に全話観返してみると、ウッソが本当に無双し始めるのってV2に乗り換えてからで、Vガンダムに乗っていたころは割と苦戦しているのが意外でした。

Vダッシュになってからも、子供の頃は妙に好きだったオーバーハングキャノンがあまり活躍しないし、むしろ、専用装備でもない倉庫で拾った旧式のビームスマートガンのほうがよっぽど活躍しますし、子供の頃の自分は本当に描写を全然観ていなかった事を実感しました。

冨野監督は一時期は「Vガンダムは酷い駄作」と言っていましたが、それはスポンサーと揉めたり色々で精神的に追い詰められていた事が主な原因であり、後年に改めて振り返ってみると、「Vガンダムも思ったほど悪くなかった」という評価になったようです。

実際、戦争の非情な空気感を感じさせる悲惨な展開が多いですが、対して、意外なほど牧歌的な空気感のあるシーンも多く、その「戦場で油断はならないけど、人間は常に張りつめている訳にはいかない」というメリハリが戦記物としてのリアリティになっていると感じました。

また、妙な思想を持った癖の強いキャラも多いですが、それが、意味不明な事をわめき散らして「こんなヤバい奴なんです」という薄っぺらい形だけのアピールではなく、細かく丁寧に描写される事で内面が見えてくる感じで上手く表現されていますし、そういう意味では本当にキャラが良いんですよね。

登場するMSやその他の兵器も個性的で、タイヤ付きのMS何て、作中の描写を観ると「そりゃ強いわ、考えた人は天才だな。」と思わされたりで、全体的に戦闘シーンの描写も単に作画が良いとかではなく、発想自体が本当に凄いですし、個人的にはVガンダムは名作だと思ってます。

キットの話に戻しますが、HGUCのVダッシュガンダムは今だと手に入りにくいみたいですが、素のVガンダムのHGUC版なら割と買いやすい見たいですので、気になったら買ってみるのも良いかもです。

合わせ目に関しても、どちらかというとVダッシュになってから追加されたパーツが特に面倒と感じましたし、素のVガンダムの方が気軽に作れると思います。

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