機体解説 RGM-89Aジェガン
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UC.0089に国連宇宙軍によって制式採用され、シャアの反乱こと第二次ネオ・ジオン抗争からクロスボーン・バンガード蜂起によるコスモバビロニア建国戦争まで約30年もの間国連軍の主力MSとなったジェガンシリーズ、その初期生産型がジェガンA型だった。ジェガンA型はこれまでのジムシリーズとエゥーゴ由来のネモなどの技術を融合させて開発された機体で時期的にハマーン・カーン率いるネオ・ジオンが第一次ネオ・ジオン抗争で一次的に消滅し情勢が沈静化した時期での開発だったため国連軍上層部は採用に消極的だったものの、依然としてネオ・ジオン残党勢力が存在していた事から現場サイドの要望を聞き入れて長期間運用を前提に採用された経緯を持つ。そのためA型の時点で既に発展改良を見越した余裕のある設計がされていた。
これまでの機体は宇宙、地上問わずに運用できる汎用性はあったものの、使用地域によって若干の調整が必要だった。しかし、ジェガンはA型の時点で調整無しで即運用可能な非常に優れた汎用性を持ち、加速、機動性は過去の高機動機に分類されるMSと同程度の性能を持つ。武装もカービンタイプのビームライフル、ビームサーベル、頭部バルカンポッド、ハンドグレネード、シールド内蔵の2連装ミサイルランチャー×2と前任のジムⅢやネモよりも重武装かつ高機動の優れた汎用機となった。
制式採用後は新設された国連宇宙軍独立機動艦隊ロンドベルのMS隊に配備され、後にシャア率いる新生ネオ・ジオンとの戦いである第二次ネオ・ジオン抗争にてロンドベルの主力機としてネオ・ジオン軍主力のギラ・ドーガと互角の戦いを繰り広げた。この活躍から国連軍全軍への配備が本格的に始まり、これまでの主力機だったジムⅡ、ネモ、ジムⅢに代わって宇宙軍では主力機として運用。更に改修機のD型やA2型の改修母体として使用された機体も多い。また、これまでジムⅢやジムⅡを運用していた地上軍、空軍警備隊、海兵隊でも置き換えが進み、宇宙軍で余剰になった機体がお下がりとして一部拠点では使用されている。
G計画事件最中のUC.0095.12月時点ではシドニー湾より浮上したオブジェクトBBY-01を月面グラナダ宇宙軍基地へ移送するためロンドベル隊第10独立艦隊に合流する形で地球軌道上にて国連宇宙軍第8連合宇宙艦隊第8戦隊、通称"88艦隊"所属のジェガンA型9機が第10独立艦隊外周護衛として配置されたが、月への途上でエレノア率いるブルーディスティニーを中核にしたテロリストのMS部隊がBBY-01奪取のため襲撃。88艦隊のパイロットたちも第二次ネオ・ジオン抗争時からのベテランで精鋭だったがエレノアのブルーディスティニーを始めとした熟練揃いのテロリストたちに苦戦し半数が撃墜されるもペガサスからスクランブル発進したマチュのジークアクスなどで編成された増援部隊が到着するまで戦線を維持。その後も直掩艦隊やペガサス隊のMS部隊と共にテロリスト部隊と戦闘を繰り広げた。
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ナカムラ工廠です。なかなかキットが手に入りづらいので部分塗装でやってます。あと、ミリプラと合わせたデジラマで独自世界の一年戦争モノやオリジナルストーリー版GQをやってますのでよろしくお願いします🙇
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