EX1/144 ガンダムSEEDメカセット1より、「メビウス〈ゼロ〉」を筆塗り全塗装で仕上げました。
ムウ・ラ・フラガ!出るッ!!
TS-MA2mod.00 Möbius Zero
「機動戦士ガンダムSEED」に登場し、ムウ・ラ・フラガがパイロットを務めるモビルアーマーがメビウス〈ゼロ〉です。
メビウスは、地球連合軍が開発した宇宙戦闘用のMAです。ムウさんが登場するのは、量産化されて扱いやすくなったメビウスの1世代前の機体です。そのため、〈ゼロ〉と呼ばれる訳ですね。
メタ的な事を言えば、ガンダム世界ではおなじみの「反対側勢力のMSが強すぎて、既存の戦闘機では歯が立たない」を体現する機体です。SEED世界におけるザクは、ジンと呼ばれるMSであり、メビウスとの戦力比は放送当時1:5と言われていました。ジンを1体倒すのに、メビウスは5機も必要なわけですね。
1:5とは凄まじい戦力差だな~と思っていましたが、最近はどうやら1:3とする説もあるみたいですね。この辺は諸説ありといったところでしょうか。
バックショット
スラスターの数がとんでもねぇことになっています。量産化されたメビウスは、メインスラスターが稼動することで姿勢制御を行っていますが、〈ゼロ〉の付いては、上下左右の4基の補助スラスターの噴射によって方向変換を行います。
量産化にあたって、より直観的なインターフェイスに改良されたわけですね。
対装甲リニアガン
メビウス〈ゼロ〉のメインウェポンとなるのが、機体の中心にぶら下がっているリニアガンです。実体弾を射出するのですが、その原理はリニアモーターカーのように砲身内で弾を浮かせて発射するというものです。この方法には、弾を浮かせるために摩擦が生じず、砲身を痛めにくいというメリットがあったようです。
その特性上、フリーダムガンダムの両腰にあるようなレールガンと比較すれば威力が損なわれてしまいます。出来るだけ高威力を発揮できるように、砲身がとても長くなっているそうです。
有線式オールレンジ攻撃兵装「ガンバレル」
メビウス〈ゼロ〉を最も特徴付ける装備が、このガンバレルです。有線式の遠隔砲台であると同時に、メビウス〈ゼロ〉のスラスターとしても作用します。
ガンバレルを扱うには、非常に高度な空間認識能力が必要であるため、地球軍の中でも満足に扱えたのは一部の少数精鋭でした。ムウ・ラ・フラガは、ガンバレルを自由自在に操り、ザフト軍のジンを多数撃墜した為、「エンデュミオンの鷹」の称号が与えられています。
不可能を可能にする男かな…俺は
メビウスとガンバレルを巧みに操ってジンを攻撃するムウさん。ジンを撃破するシーンはオープニングでも描かれているので、とても印象的ですね。
ここで一つ。少し恥ずかしい小話を。
ガンバレルって名称なんですけどね・・・
今ならGUN(銃)+BARREL(砲身)って分かるんですけどね。そもそも「Gun Barrel」という一つの名称として存在するんですけどね。
なんの情報もナシにSEEDをワクワクして見ていた放送当時…。
初見ならぬ初聴時は(が、頑張れる・・・??)って思って…。
(確かにPS装甲の戦闘の中、実体弾onlyでムウさんは頑張ってるけど…。頑張れるとか…。なんかカッチョ悪ィ…)って一瞬思っちゃって。
これを見たフォロワーの皆さん、いいですか? これはここだけの話🤫キャンプラとの内緒の話にしてくださいね。お願いですからね?
戻ってくるまで沈むなよッ!!!
ガンバレルを4基展開した所謂フルバーストモード。やっぱり迫力が出ますね!!
キット的な話をしますと、「EX1/144 ガンダムSEEDメカセット」は、ガンプラというよりも模型としての特色が非常に色濃いキットになっています。スナップフィットこそ採用されているものの、成形色は男のオレンジ1色成形!!合わせ目は全身を駆け巡る!!!
SEEDの放送当時に発売していた低価格帯キット・コレクションシリーズですら、「いろプラ」が採用されていましたから、かなり玄人向けのキットと言えるかもしれません。その分、ディテールも細かく造形されており、塗装すると一気に化ける印象です。
しかし、この機体色・・・。白とオレンジ・・・・。
それが筆塗りモデラ―にとって何を意味するのか。
一体このキットは、何年間積まれたままだったのか。
これはホラーです。
機体で射線を隠すとは味な事やってくれるじゃねぇか!
オッサンじゃない!
SEED世界のガンダムにはPS装甲という実弾兵器のダメージを無効化するチート装甲が備わっています。物語序盤にビーム兵器を有するのは戦艦を除けばガンダムだけですので、ガンダムはガンダムでしか倒せない訳です。
ところがどっこい!メビウス〈ゼロ〉には実弾兵装しか装備されておりません。そのため、4機のガンダム部隊に対して勝負にならないハズなんですが、何故か善戦してしまうムウさん。
PS装甲は、機体の損傷こそ防ぐものの、その衝撃はパイロットにも伝わるのでダメージを与えられないわけでは無いのですが、あまりに不利で過酷な戦況を、ムウさんはメビウスで乗り越えてしまいます。
キミは出来るだけの力を持っているだろ?
なら…出来ることをやれよ
キラ君のストライクと共に、数多の厳しい戦況を乗り越えてきたムウさんとメビウス〈ゼロ〉。やはり、この2機は並べると絵になります。
ムウさんは、1stでいうリュウさんのような”頼れる兄貴ポジション”のお方です。主人公のキラ君のみならず、視聴者も感情移入して好きになってしまう魅力のあるキャラクターだと思います。
SEED終盤~DESTINY中盤における決定的な「設定のブレ」「軌道修正」が気になる所ではありますが・・・
不可能を可能にする男ですし、SEED FREEDOMでそれもなんか些細なことに思えてくるもんだから、凄い漢です。
ムウさんは、様々な機体を乗りこなすエースパイロットですが、皆さんの推しのムウさん機体はありますか?よければコメント欄で、キャンプラに教えて下さいね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました(≧▽≦)✨








ー キュピーン!!!💫 ー
コメント
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「白」と「オレンジ」……!
筆塗りモデラーにとって、その2色の組み合わせは聞いただけで背筋に冷や汗が流れる悪夢のツートーンですね!まさにホラーです……!
興味が出て、ネットで旧キットを調べました。こ、これは、エグい😱まさに「全身真っ朱色」というド派手で容赦のない単色成形色が、筆塗りでここまで洗練された「極上の兵器」に化けるとは……!
「隠蔽力ゼロの朱色」を完全ねじ伏せ!さすがです!凄いです!🤣
あの主張の強すぎる成形色の上から、発色しにくくムラになりやすいホワイトをここまでなめらかに発色させ、鮮やかなオレンジと引き締まったグレー・黒で見事に塗り分けられているキャンプラさんの技術に脱帽です😋
「あの真っ赤なプラスチックの塊が、どうしてこうなるの!?」という驚きと感動でいっぱいです🤣長年温められていたキットが、キャンプラさんの愛と凄まじい筆塗り技術によって最高のアートに生まれ変わりましたね!😆💕
メビウス〈ゼロ〉、まさに職人技の極みですね!
勉強になりました🙇♂️
全く知識がなく、扉の写真を見て、この機体は合体する、OOガンダムで言うところの、オーザンライザーかと思ってましたが、まるで違う… コアブースターの方がまだ近い⁉️
それこそ知識がないから、頑張れる❗️頑張れよ❗️ってな感じで、私も恥ずかしくなりました😓
駆け巡る合わせ目、ズバッとオレンジの成形色❗️ だからどうしたキャンプラマジック🪄 キュピーン!!!💫
あぁいつもの美しいキャンプラ仕上げ(gundam-kao3)
それにしても、ムウさんは、魅力的な人物なんですね❗️想像だけで惚れてしまう😍
キャンプとプラモデルを愛する筆モデラ―です!【Xにも投稿中】 基本は筆塗り+缶スプトップコートのお手軽仕上げ。作り貯めていた宝物(過去作)をアップしていますので、投稿順によって、技術レベルのムラがあるかもしれません。もちろん現在も、せっせと手と頭を動かして製作しています。 ※「筆塗り全塗装」と銘打っておりますが、私は完成後もガシガシ動かして遊ぶので、関節やクリアパーツは未塗装の物もあります。ご了承下さい。 ガンプラだけでなく、食玩やガシャポンも大好きです。 たま~にオリジナル機体も製作しています。
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