HGUC ジオング試作1号機 (シャア・アズナブル機)
- 146
-
- 1
-
初心者🔰級おっさん、102作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨
宇宙世紀0079年12月31日、宇宙要塞ア・バオア・クー攻略に向け『ゲル・ドルバ』に集結する連邦軍艦隊。ジオン公国総帥ギレン・ザビはジオン本国の破壊兵器『ソーラレイ』の攻撃により、その1/3をなぎ払う…✴️地球連邦軍は最高指揮官であるレビル将軍も失うが、それでもなお残存戦力を集結させ、『宇宙要塞ア・バオア・クー』へと進軍する。
ギレン・ザビは、地球連邦軍との決戦を前に演説を行い兵士達の士気を高める。
『ジークジオン‼️ジークジオン‼️』
ジオン兵はスペースノイド独立のための聖戦である事を胸に秘め、戦闘準備に入る…。
その中でキシリア少将と共にア・バオア・クーへ合流したシャア・アズナブル大佐は、宿敵であるガンダムを倒すべく、試作型モビルスーツ MSN-02 ジオング試作1号機を受領。決着をつけるため戦場へと出撃するのであった……💫
という妄想イメージで、今回は手持ちの素組のジオングを手直し❗再仕上げを施して『原点回帰スペシャル』の最終章『ア・バオア・クー海戦』を描きました~🙌🎶
宇宙世紀0079年12月31日、残存艦艇を集結させた地球連邦軍はジオン本国の防衛ラインの一角を担う『宇宙要塞ア・バオア・クー』への総力戦を開始した…✴️
これを迎え撃つべくギレン総帥は空母ドロス、ドロワを中心に部隊を展開。シャア・アズナブル大佐はSフィールドから侵入した連邦軍迎撃のため、サイコミュを搭載した試作型モビルスーツ ジオング試作1号機に搭乗し防衛部隊と共に戦場へと向かう。
『さて…私にララァほどの素養があるかどうか…』
MSN-02ジオングは『エルメス』と同様、サイコミュシステムを搭載したニュータイプ専用機体。無線遠隔操作の『ビット』とは違うケーブルによる有線式腕部5連装メガ粒子砲を備えており、これにより強力なオールレンジ攻撃を可能としていた。
Sフィールドに進行する地球連邦軍艦隊を捉えたシャア大佐は連邦軍艦隊の前に立ち塞がり、ジオングの両腕を掲げ、敵艦隊に向けてメガ粒子砲を放つ。
『沈めぇ‼️』
ジオングの強襲を受け轟沈していく艦艇…。Sフィールドの連邦軍艦隊は一気に戦火に包まれる。
さらに有線で切り離した腕部メガ粒子砲をコントロールし、発艦した連邦軍MS部隊を次々に襲うジオング。瞬く間に数十機のMSを撃破してジオンの名を冠したMSの脅威を見せつける❗
『しかし…奴はどこだ?…』
圧倒的な火力で敵を葬り去るシャア大佐は、混戦する戦場の中で憎むべき敵『ガンダム』を探す。
その時、頭上の流れるようなMS部隊の中から、ジオングを捕捉したアムロのガンダムが接近する。
『大物だ…シャアか⁉️』
データにない機体に接近しつつ、2門のハイパーバズーカを連続で撃ち込むガンダム。
シャアのジオングはバズーカ弾を回避しつつ、有線で分離した両腕でガンダムの後方からメガ粒子砲を放つ。
『シャア以上のニュータイプみたいだ…』
あらぬ方向からのビーム攻撃を寸前で回避し、反撃するガンダム。その攻撃がララァと同様のニュータイプ能力によるものだと感じるアムロ・レイ。
連邦、ジオン双方の最強の兵が激戦を繰り広げる中、ア・バオア・クー内部で異変が起こる…。
なんと総帥であるギレン・ザビが命を失う。それによりジオン軍の指揮系統は一時混乱。その僅かな隙を突いた連邦軍の精鋭部隊の活躍により、Nフィールドを支えていた空母ドロスが沈む…。
防衛ラインが瓦解し戦闘は要塞水際での戦闘へと移り行くが、要塞からのジオン防衛部隊も加わり、戦場は激戦の極みと化す…。
その中を潜り抜けた連邦軍MS部隊はア・バオア・クーに取りつき、上陸戦を開始するのであった…。
多くの生命が散っていく中、なおも戦い続けるガンダムとジオング…。
そしてついに、アムロ・レイのガンダムはオールレンジ攻撃をすり抜け、ジオング本体へとビームライフルを叩き込む。
そのビームはジオングの左側面スカート部を直撃。バーニア機能を破損させ、機動力を損なわせる。
『ぬぅぅ…ガンダムめ❗』
間合いを詰めてくるガンダムに対し、なおも両腕を切り離し四方から襲いかかるジオング。
そしてガンダムはジオングに肉薄し、至近距離でのビームライフルでジオングの左腕を破壊する。
『こう近づけば四方からの攻撃は無理だな…シャア‼️』
『なんだっ⁉️』
相手の顔や姿を見なくともニュータイプ能力で相手がシャアであると認識したアムロ・レイは、ジオングに向け心の言葉をぶつける。
『なぜララァを戦いに巻き込んだ❗ララァは戦う人ではなかった‼️』
『今となっては人はニュータイプを戦争の道具にしか使えん…ララァは死に行く運命だったのだ…』
『貴様だってニュータイプだろうに‼️』
ニュータイプ能力により心で繋がる二人であったが、それはララァの時の共感し解り合える光あるものとは違い、互いの憎しみをぶつけ合う破壊しか生まないものであった…💫
激しい怒りと共に戦う双方。その中で、ジオングのメガ粒子砲がついにガンダムの左腕を直撃‼️防ぐシールドもろとも破壊してみせる。
アムロのガンダムは左腕を失うのと引き換えに、本体より分離したジオングの右腕の軌道を捉え、ビームライフルを撃つ‼️放たれた閃光はジオングの右腕を貫き破壊するのであった。
両腕を失ったシャアのジオングはア・バオア・クーへと逃走を始める…。そして左腕を失い小破したアムロのガンダムは、それを逃すまいと追撃する。
『アムロとかいったな…あのニュータイプに勝つ方法は……ララァ…教えてくれ…』
完全にニュータイプ能力を覚醒させたアムロ・レイのガンダムの前に勝つ術を見出だせないシャアは、逃走しながら自問自答を繰り返す。そこへ後方よりガンダムが再びジオングを捕捉する。
そしてついにガンダムのビームライフルの直撃を胸部に受けてしまうジオング。だがシャアはコクピットのある頭部を分離させカウンターの一撃を放つ。
ジオング頭部より放たれたメガ粒子砲はガンダムの頭部に直撃‼️アムロのガンダムも視界を失う…。
『たかがメインカメラをやられただけだ‼️』
逃走を計るシャアを追い、要塞内部へと歩を進めるアムロのガンダム…。行く手に吹き抜けた縦通路がある事を認識したアムロは、そこでシャアが待ち構えていると感じとる…。
『シャア…いるな…』
アムロは自動操縦に切り替え、無人となったガンダムを通路の先へと向かわせる…。
そして縦通路に入った自動操縦のガンダムは、頭上にビームライフルを掲げ閃光を放つ‼️
放たれたビームは頭上で待ち受けていたジオング頭部を直撃。それと同時にシャアもメガ粒子砲をガンダムに向けて撃つ。
最後の輝きを放ち、互いの機体は機能を停止。ついにアムロのガンダムが地に伏せるのであった…。
しかし機体を失い生身となってなおも戦い続けるシャアとアムロ。その二人の心に魂となったララァの声が響き渡る…✴️
『ニュータイプは殺し合う道具ではないでしょ…』
ララァの魂の声とシャアの妹アルテイシアか身を呈して二人の間に入った事により、ようやく両者は矛を納める…。
ニュータイプ同士の争いを止めた二人…。
残された力を振り絞り、アムロはニュータイプ能力でホワイトベースの仲間に意識を翔ばす⚡
『退艦命令を出さないと…全滅する⁉️』
『そ、そうね…ランチの発進準備をさせるわ❗』
アムロの声を聞いた仲間たちは動けなくなったホワイトベースより緊急脱出。その直後、艦は轟音と共に爆発に包まれ沈みゆくのであった…。
そしてシャアは両軍が撤退、脱出で混乱する中、そのチャンスを最大限に活かし、ザンジバルで脱出を計るキシリア・ザビの元へと向かう。
『ガルマ…私の手向けだ…向こうで姉上と仲良く暮らすがいい…』
そう言い放ちながらシャアはハンドバズーカの引き金を引き、ザンジバルの艦橋部を破壊。シャアはザビ家への復讐を完遂したのであった……。
一年戦争最大の激戦区となったア・バオア・クー海戦は多くの魂を宇宙に散らせ幕を閉じる…。
そしてこの戦いのあと、宇宙世紀0080年1月1日、地球連政府とジオン共和国の間で終戦協定が結ばれた……💫
以上、私の半分妄想イメージによる原点回帰スペシャル最終章『ア・バオア・クー海戦』でした😌✨
100作品目の記念投稿から始まりました私の原点回帰スペシャル✴️ようやく最終章を迎えました🎶
ア・バオア・クー戦は描いてみたいシーンが多くて妄想収まりきらず、ストーリー全振り回となりました🤭💦ガンプラ制作レポート📝は別に用意し明日投稿しますので、そちらもご覧頂ければと思います👍️🎵
今回も長~い妄想投稿に最後までお付き合い下さりありがとうございました~🙇☘️
一度描いてみたかったア・バオア・クー海戦‼️ついに完成😊🎵
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
モトッチさん❗️ 沢山の思いがあって、上手く言葉にならないのでひと言だけ…
ありがとう😊
ファーストガンダムを小学生の時に夢中で観ていた世代のガンプラ好きのおっさんです😊
妄想イメージ盛り盛りでHGUCを制作しています🎶
Zガンダム グリプス戦役~序章~
初心者🔰級おっさん、夏休み特別スペシャルとして、『ガンダムM…
HGUC 先行量産型ゲルググ (シャア・アズナブル機)
初心者🔰級おっさん、101作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨…
HGUC ガンダム2号機 (アムロ・レイ機)
初心者🔰級おっさん、記念すべき100作品目の投稿をさせて頂き…
HGUC ストライカーGヘッド (ライラ・ミラ・ライラ機)
初心者🔰級おっさん、99作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨ …