HGUC リック・ドム II 初期生産型 (アンジェリカ・ガラハウ機)
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初心者🔰級おっさん、103作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨
一年戦争末期、戦局が混迷を極める中、ジオン公国は機体の操縦系や部品の生産ラインの共通化等を図り、現場での整備性や運用面の改善を目的とした『統合整備計画』を発動。これにより数々の改修型MSが生み出された。その1つがMS-09R-2E リック・ドムII (ツヴァイ) 初期生産型である。
この機体はリック・ドムII の初期ロット。外装と装備面で、その後の生産型と比べ若干の違いがある。生産数は十数機程で、大戦末期にその内の1機が月面グラナダ工場より宇宙要塞ソロモンへと戦力供給される。
こうしてリック・ドム II 初期生産型は、ソロモンで再編成された空母ドロワ防衛部隊所属ポメラニアン隊指揮官、アンキーの愛称で呼ばれるアンジェリカ・ガラハウ少尉の搭乗機として配備されるのであった……💫
という妄想イメージで、昨年のザクII高機動型に続くアンジェリカ少尉の新たな機体、リック・ドム II を制作いたしました🙌✨
妄想ダダ漏れストーリーは、一年ぶりのアンキー編の続編‼️楽しんで頂けたらと思います🤭🎶
宇宙世紀0079年12月、ジオン公国は宇宙での重要宙域E25エリアを激戦の末、地球連邦軍に奪取されてしまう。これにより連邦軍宇宙艦隊は進攻の足掛かりを得て、ソロモン海域へと駒を進めていた…。
この攻防戦で『血染めの魔女』と恐れられたMSと交戦したアンジェリカ・ガラハウ率いるE25エリア防衛MS部隊は戦力の半数を失い、空母ドロワ防衛部隊所属『ポメラニアン隊』として再編成。そしてこれまでの戦闘実績が評価され、彼らには新たな機体 ザクII改 数機とリック・ドムII が供給される。
部隊再編に伴い、曹長から少尉に昇格したアンジェリカ・ガラハウ。彼女は気持ちも新たに、ハンガー内に配備されたリック・ドム II を見上げる。
リック・ドムIIは統合整備計画により開発段階から宇宙での使用を想定した機体。通常のリック・ドムに比べ機動力向上、プロペラントタンクを標準装備で継戦能力も格段にアップしていた。
( 魔女…次に会ったら必ず仕留める… )
強い闘志を胸に秘め、彼女は受領した新たな愛機に搭乗するのであった…。
ポメラニアン隊はソロモン海沖、サイド4の残骸を含む暗礁宙域で、日に日に迫る連邦軍MS部隊を相手にその実力を発揮していた。
互換性を高めたリック・ドム II は様々な武装が使用可能。新設計のジャイアントバズをはじめ、MMP-80㎜マシンガン、シュツルム・ファウスト、ヒート剣。そして初期生産型の左腕には小型アームガトリングが標準装備。充実した装備により、アンジェリカ少尉は持てる実力を遺憾なく発揮していた。
そしてポメラニアン隊には統合整備計画により再設計されたザクII F型の最終型となるMS-06FZ ザクII改もポメラニアン隊に配備される。
部隊でNo.2の実力を持つナブ、ジェジーらによって運用され、安定した戦果を挙げるポメラニアン隊は連邦から『ソロモンの番犬』と恐れられていた。
そして宇宙世紀0079年12月25日…。艦隊戦力の増強が整った地球連邦軍宇宙艦隊がサイド4方面よりソロモン湾内に進攻を開始。ついに『ソロモン攻防戦』が勃発する。
大規模な艦隊戦の砲撃により次々に宇宙に散っていく生命…。両軍譲らぬ攻防がソロモン海Eエリアで展開されていた…❇️
戦闘が激しさを増す中、それとは対照的に不気味なほどの静けさに包まれる Sエリア、サイド1暗礁宙域を、ドロワ所属の哨戒部隊が敵の伏兵の有無を探るべく飛翔する。
そして哨戒部隊は危惧した通りサイド1の残骸に身を隠すティアンム主力艦隊を発見‼️艦隊を守るMS部隊との交戦状態へと突入。哨戒部隊の隊長アナベル・ガトー大尉は敵機を撃破しながら旗艦である空母ドロワへ通信を送る。
『旗艦ドロワへ報告‼️こちらは第302哨戒部隊❗敵主力艦隊を発見❗至急増援を要請する‼️』
哨戒部隊より敵主力艦隊発見の報告が入り、温存されていた空母ドロワの各MS部隊に発艦命令が下される。待機していたポメラニアン隊の各機体は即座に機体を起動。発艦ゲートへと移動を開始する。
『 ビグロ隊、発艦完了。続いてプードル、トーベル、ポメラニアン隊、発艦して下さい ❗ 』
ゲート内に流れる艦内アナウンス。管制指示とフラッグライトの光に誘導され、ポメラニアン隊も射出レールに固定。順次発艦していく…。
『アンジェリカ少尉、リック・ドムII、出ます‼️』
空母ドロワより発艦した各防衛部隊は軽快なハンドリングで暗礁宙域を飛行し、連邦軍主力艦隊の潜伏ポイントへと向かう。そして全機発艦を確認した管制オペレーターから作戦指示の通信が入る📶⚡
『 作戦指示を伝えます。敵主力艦隊はポイントS-3に集結している模様。現在、グワラン艦隊が殲滅のため進行を開始。各防衛部隊は戦闘中の哨戒部隊と合流し、敵MS部隊の排除にあたって下さい。健闘を祈ります。』
『みんな聞いての通りだ❗ここは私たちの庭も同然❗ヘマするんじゃないよ。』
アンジェリカ少尉は皆に発破をかけ、部隊の士気を高めつつ、暗礁宙域最深部へと向かうのであった。
連邦軍主力艦隊に近づくにつれ、次々に現れる多数の連邦ジム部隊であったが、慣れない浮遊岩石内での戦闘で動きに精細さを欠く。
暗礁宙域を熟知しているポメラニアン隊をはじめとする各部隊は、数で劣るにもかかわらず敵機を次々に撃破。目標のポイントへと近づいて行く…。
そしてアンジェリカ少尉は、ポイントS-3で交戦中の哨戒部隊指揮官アナベル・ガトー大尉に合流。機体を寄せ通信回線を開く。
『 ガトー大尉、ご無事ですか。こちらはポメラニアン隊。増援に参りました。』
『うむ、助かる。報告から僅かな時間での到着。噂通りの足の速さ。番犬の異名は伊達ではないな。』
『間もなくグワラン艦隊が到着し正面突破をかけます。それまでの間、艦隊接近を察知されぬよう主力艦隊の懐に飛び込み撹乱せよとの指示です❗』
『了解した。ではこれより哨戒部隊はビグロ隊と共に連邦主力艦隊の脇腹を突く。ここの敵部隊は防衛部隊に任せる❗』
『承知しました、ガトー大尉❗ご武運を❗』
通信を終え、浮遊岩石群の中に消えていく哨戒部隊に敬礼し見送るアンジェリカ少尉…。
『いいかい❗敵の注意をこちらに向けさせる‼️』
アンジェリカ少尉は改めて号令をかけ、ガトー大尉ら哨戒部隊の強襲を悟らせぬため、ポメラニアン隊を中心とする各防衛部隊で派手な戦闘を展開する。
しかし、ポメラニアン隊ら防衛部隊が起こす旋風の中、戦場を舞うかのような華麗な動きで突破してくる黒いジム❗そしてそのジムは、僅かな交戦でドーブル隊を壊滅させてみせる。
『あの黒いヤツは只者じゃない。私が引き受けるから、みんな近づくんじゃないよ‼️』
瞬時に厄介な相手と悟ったアンジェリカ少尉は、仲間にこれ以上犠牲を出させないため黒いジムに 1v1 を挑む❗
アンジェリカ少尉は、黒いジムから次々に打ち込まれるビーム弾を巧みなバーニア操作で回避。そして幾多の戦闘を潜り抜け経験豊富なアンジェリカ少尉は、射撃タイミングと舞いの呼吸を読み、シュツルム・ファウストをカウンターで放つ💥
絶妙のタイミングで放たれた弾頭は、黒いジムの一瞬の隙となる『呼吸の間』に直撃。パイロットは回避出来ず、シールドで受け止める❗
シュツルム・ファウストの一手から流れをこちらに引き込もうと、続け様に左腕アームガトリングを叩き込むアンジェリカ少尉。
だがプライドを傷つけられたのか、黒いジムは戦闘スタイルをシフトチェンジ❗
ガトリングの弾幕を小さな舞いで避けながら背面に装備された180㎜キャノン砲を放ち、高い機動力を生かしてリック・ドム II に猛襲の牙を向く‼️
残弾が尽きた武装を捨てたリック・ドム II は、ヒート剣を抜き近づこうとするも、正確な砲撃に接近を阻まれる。そして黒いジムは自分の間合いで徐々に距離を詰めてくる。
その時、苦戦するアンジェリカ少尉をナブのザクII改のマシンガンが援護する❗
『アンキー❗1人で戦うな❗俺たちは仲間だろ❗魔女の時みたいになっちまうぜ‼️』
別方向からのマシンガン弾でリズムを狂わす黒いジムは、リック・ドムII から一瞬注意が逸れる。
その瞬間を瞬時に捉えたアンジェリカは、すかさずバーニアペダルを強く踏み込み前に出る‼️
『ありがとよナブ‼️』
一気に接近したリック・ドム II は、すれ違いざまにヒート剣を振り抜き、ついに黒いジムの右腕を切り落とすのであった…。
手強い相手を退き 、防衛部隊は任務を果たすが、哨戒部隊とグワラン艦隊の奮闘も虚しく、連邦軍の要塞攻略兵器『ソーラ・システム』のレーザー照射を許し、ジオン側は大打撃を受ける。
そしてソロモン陥落を悟ったドズル・ザビ中将は自ら大型MAに搭乗し敵陣に突撃。多くの連邦軍艦艇を道連れにソロモン海に散るのであった…✴️
こうしてソロモン攻防戦で敗北したジオン残存部隊は艦隊を集結させ宙域を離脱。ポメラニアン隊も空母ドロワへと帰投し、ア・バオア・クーへと敗走する…。
地球連邦軍の進攻の前に旗色が悪くなるジオン…。一部ではあるが、敗戦を悟り連邦軍への投降や寝返る部隊も発生。ジオン内部で不穏な空気が流れる。
そんな中、ア・バオア・クー到着直前のポメラニアン隊にジオン本土防衛部隊、通称『ギレン親衛隊』への出頭が命じられる。
未だどこに所属しているかも判らず安否不明の姉のシーマ・ガラハウ。劣勢に立たされたジオン公国。様々な事に思考を巡らせながら、アンジェリカ・ガラハウ少尉らポメラニアン隊は空母ドロワを離れ、親衛隊旗艦グワメルへと向かうのであった…💫
以上。私の妄想イメージによるアンジェリカ・ガラハウの活躍と妄想ストーリー続編でした~🤭🎶
今回は久しぶりとなるリック・ドムII 🎵パイロットには、昨年描いた私の妄想による正史でのアンキーこと、アンジェリカ・ガラハウを据え、チョイっと改修を加えて制作いたしました😊🎶
昨年のザクII高機動型から機体を乗り換えた設定なので、ザクII 同様のブルーを主体としたカラーリングで仕上げました❇️
塗装はもちろん筆塗り全塗装🖌️✨つや消しスプレーでのフィニッシュです👍️
マーキングデカールはジークアクスのポメラニアンのものを部隊マークとして採用してます🦮
こちらが back shot となります😆🎵
キットのディテールが優秀なので目立った改修はせず、両足へのスジ彫り追加とアーマー、武装面強化に留めています😎✨
古いキットで可動域がチョット…とおっしゃる方もいるかとと思いますが、妄想ストーリーのポージングの通り、無改造でも十分アクションシーンもこなせる良キットだと思います🤭🎶特にドム系統にしては珍しく腰のひねりが大きく出来るので、私の中では高評価です😎👍️
続いて今回の脇役、僚機役用に制作しましたMS-06FZ ザクII改😆🎵ポメラニアン隊仕様として部隊カラーの青で塗装🖌️✨
そして両肩をスパイクアーマー、マシンガンは通常タイプ、肩シールドは手持ち型にしました😎👍️
ではここから今回の改修ポイント~🤩✨
①今回のリック・ドムII の肩アーマーは、初期生産型設定なのでプロトタイプの名ごりを感じさせるため、ドム・トローペンのものに変更しました🎵
②腕、前腕部も①同様の理由からドム・トローペンのパーツに変更しました🎵また握り手しかキットにはないので左右の平手を用意✋✨これは公式ビルドハンドパーツ L型を使いました👍️
③背面腰部分にはシュツルム・ファウストを2本装備可能としてます。マウントパーツはケンプファーのものを流用してます🎵
④今回唯一の加工改修。少しでも足首を曲げられるようにと足スカート内側の裾を画像のようにカッティングしました✂️✨これにより足元の見た目がスッキリした気がします🤭💦
⑤こちらはザクII改の手持ちシールド。通常内側に装備するシュツルム・ファウストを、外面側に取り付けられるように改修🎵これで弾頭を撃ちやすくなりました🤭✨
本日最後の一枚は今回制作しましたポメラニアン隊の両機体となります📸✨
今回は久しぶりの妄想全開ダダ漏れストーリーとなりましたが、最後までお付き合い下さりありがとうございました🙇☘️
次回は続きとなるポメラニアン隊、第二章を描かせていただきます😎🖌️✨
妄想により生まれたリック・ドムII 初期生産型❗
コメント
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このブルーとグレーのドム、なんだか新鮮です。
細部の変更も、リックドムⅡに繋がるラインを残しつつ、まだ少しだけリックドムⅡではない・・・っていう絶妙な感じがたまりません!
ストーリーもスピード感があって、ボリュームありそうなのに一気読み!ですね。
ファーストガンダムを小学生の時に夢中で観ていた世代のガンプラ好きのおっさんです😊
妄想イメージ盛り盛りでHGUCを制作しています🎶
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