HGUC ゲルググマリーネ先行量産試作型 (シーマ・ガラハウ機)

  • 265
  • 2
  • 0

初心者🔰級おっさん、104作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨

一年戦争末期、ジオン公国は地球連邦軍のRX-78に匹敵するMS-14ゲルググの開発に成功。その機体をベースに幾つかの派生機を生み出す。その中で任務特性に合わせた海兵上陸部隊仕様となるタイプのMS-14F ゲルググマリーネ先行量産試作型がロールアウト。海兵隊第3大隊指揮官シーマ・ガラハウ少佐のもとに先行配備された。

この機体はゲルググシリーズでも屈指の性能を誇り、左右腕部には内蔵型ビームガン。J型と同型となるビームマシンガンライフルと標準型の大型シールドを携行。さらに後発の量産型ではオミットされた大型バーニアを2基搭載しており、その機動性は高機動型と呼ばれるB型を上回るスペックを有していた。

こうして更なる戦果を期待される海兵隊第3大隊であったが…宇宙世紀0079年12月中旬、宇宙要塞ソロモン防衛の増援部隊の命令を受けたが、ソロモンに到着せず突然消息を絶つ…。

忽然と姿を消した海兵隊第3大隊…。そしてポメラニアン隊の親衛隊への出頭命令…。ソロモンが陥落し、地球連邦軍宇宙艦隊がア・バオア・クーへと進軍する水面下で不穏な空気が前線を漂うのであった…💫

という妄想イメージで、今回はHGUCの古い型番であるゲルググマリーネを一年戦争時のシーマ・ガラハウ専用機として制作しました~🤭🎵

妄想ストーリーは前回のアンジェリカ・ガラハウのリック・ドムIIの続きで『アンキー物語 第二幕』となります🎥✨

ア・バオア・クー外海をサイド3へ向け航行する海兵隊第3大隊、通称『シーマ艦隊』。その艦内では臨戦態勢を告げる警報が鳴り響き、海兵隊仕様のMS部隊が次々に宇宙空間へ発艦していた…。『シーマ少佐❗前方に3隻確認❗モビルスーツも展開しているようです。』『いいかい、相手は問答無用で仕掛けてくる。油断するんじゃないよ❗コッセルの隊は左舷から、私の隊は上弦から突っ込むよ。』ゲルググマリーネ先行量産試作型で自ら先陣を切るシーマ少佐は、旗艦であるザンジバル級の管制オペレーターの通信を聴き、迅速に部下たちに指示。敵と思われる艦隊との戦闘に入ろうとしていた…。

ア・バオア・クー外海をサイド3へ向け航行する海兵隊第3大隊、通称『シーマ艦隊』。その艦内では臨戦態勢を告げる警報が鳴り響き、海兵隊仕様のMS部隊が次々に宇宙空間へ発艦していた…。

『シーマ少佐❗前方に3隻確認❗モビルスーツも展開しているようです。』

『いいかい、相手は問答無用で仕掛けてくる。油断するんじゃないよ❗コッセルの隊は左舷から、私の隊は上弦から突っ込むよ。』

ゲルググマリーネ先行量産試作型で自ら先陣を切るシーマ少佐は、旗艦であるザンジバル級の管制オペレーターの通信を聴き、迅速に部下たちに指示。敵と思われる艦隊との戦闘に入ろうとしていた…。

敵と交戦状態となったシーマ少佐のゲルググマリーネは先手必勝で襲い来るザクを瞬時に両断する。なんと、シーマ艦隊が相手にしている敵とは、同胞である筈のジオン部隊であった‼️同じ軍に所属する部隊同士が戦闘をするという異常な光景が宇宙の片隅で展開されていた…。新型となるゲルググマリーネの性能を存分に発揮し、展開する敵艦隊の頭上へと迫るシーマ少佐。そしてビームマシンガンの銃口を艦隊へと向ける。『よりどりみどり…🎵』シーマ少佐の放ったパレットビーム弾は艦隊を守備するリック・ドムを撃ち抜きつつ、ムサイ級巡洋艦のブリッジに直撃。さらに船体に次々にビームを浴びせ、瞬く間に戦艦一隻が轟沈していく…。

敵と交戦状態となったシーマ少佐のゲルググマリーネは先手必勝で襲い来るザクを瞬時に両断する。

なんと、シーマ艦隊が相手にしている敵とは、同胞である筈のジオン部隊であった‼️同じ軍に所属する部隊同士が戦闘をするという異常な光景が宇宙の片隅で展開されていた…。

新型となるゲルググマリーネの性能を存分に発揮し、展開する敵艦隊の頭上へと迫るシーマ少佐。そしてビームマシンガンの銃口を艦隊へと向ける。

『よりどりみどり…🎵』

シーマ少佐の放ったパレットビーム弾は艦隊を守備するリック・ドムを撃ち抜きつつ、ムサイ級巡洋艦のブリッジに直撃。さらに船体に次々にビームを浴びせ、瞬く間に戦艦一隻が轟沈していく…。

海兵隊は常に過酷な戦場を生き抜いてきた戦闘のスペシャリスト集団。その戦闘技量は並みの部隊とは比較にならない。部下たちの駆る海兵隊仕様のリック・ドムも襲い来るジオン部隊に圧倒的な技量差を見せつける。『シーマさん、敵艦隊完全に沈黙しました…。しかし、これで3つ目ですぜぇ…。』副官コッセル中尉が殲滅報告をシーマへと告げる。シーマ艦隊構成員は全員がサイド3マハルコロニー出身者。同郷の集まりゆえ、部隊内は一体感が強く、階級にも囚われない空気が漂っていた。『ああ…本気で私たちを潰しにきてるね。けど、奴らにはキッチリと落とし前を付けてもらわなきゃならないからね…。それまでは負けられないよ…。』こうして敵艦隊を殲滅したシーマ艦隊は、再び宇宙の闇に消えていくのであった…。

海兵隊は常に過酷な戦場を生き抜いてきた戦闘のスペシャリスト集団。その戦闘技量は並みの部隊とは比較にならない。部下たちの駆る海兵隊仕様のリック・ドムも襲い来るジオン部隊に圧倒的な技量差を見せつける。

『シーマさん、敵艦隊完全に沈黙しました…。しかし、これで3つ目ですぜぇ…。』

副官コッセル中尉が殲滅報告をシーマへと告げる。

シーマ艦隊構成員は全員がサイド3マハルコロニー出身者。同郷の集まりゆえ、部隊内は一体感が強く、階級にも囚われない空気が漂っていた。

『ああ…本気で私たちを潰しにきてるね。けど、奴らにはキッチリと落とし前を付けてもらわなきゃならないからね…。それまでは負けられないよ…。』

こうして敵艦隊を殲滅したシーマ艦隊は、再び宇宙の闇に消えていくのであった…。

時を同じくして、宇宙要塞ア・バオア・クー湾内に戦線を離脱した空母ドロワを中心とする残存艦隊が入港していた…。ソロモンでの敗戦に打倒連邦の気運が高まる中、アンジェリカ中尉指揮するポメラニアン隊に、本国防衛大隊所属『ギレン親衛隊』旗艦グワメルへの出頭命令が通達される。ポメラニアン隊は空母ドロワを発艦し、誘導に従いグワジン級戦艦グワメルへと着艦する。グワメルのMSデッキには白を基調としたカラーリングの親衛隊仕様のMSが立ち並ぶ…。滅多にお目にかかれないエリート部隊のMSを前に、テンションが上がる仲間のナブやジェシー。そしてアンジェリカ中尉は、親衛隊隊長のエリック・マンスフィールド中佐の士官室へと招かれる。『アンジェリカ中尉、諸君らのの実績を買い、本日付けでポメラニアン隊は親衛隊所属部隊へ編入。私の指揮下で働いてもらう。これが辞令だ…。』『はっ❗ありがとうございます‼️』ア・バオア・クー防衛が最優先と思われるこの状況下での突然の配属異動。困惑しつつも、辞令を受け取るアンジェリカ・ガラハウ中尉。『先日、特務部隊である海兵隊第3大隊が指揮系統を離れ、反乱を起こした。彼らの目的は不明だが鎮圧に向かった部隊はことごとく全滅。彼らは現在もサイド3へと進行しているようだ…。よって我が親衛隊は、これより反乱を起こした海兵隊の討伐に向かう。早速だがポメラニアン隊には討伐作戦に参加してもらう。』海兵隊は戦場の裏で極めて危険な特殊任務も遂行するといわれる精鋭部隊。その性質上、構成員なども一切明かされていない秘匿部隊である。そんな部隊の反乱理由とはいったい?詳細も語られず多くの疑念を抱きながらも軍人として命令に従い、ポメラニアン隊は親衛隊と共に海兵隊討伐へと出港するのであった…🌠

時を同じくして、宇宙要塞ア・バオア・クー湾内に戦線を離脱した空母ドロワを中心とする残存艦隊が入港していた…。

ソロモンでの敗戦に打倒連邦の気運が高まる中、アンジェリカ中尉指揮するポメラニアン隊に、本国防衛大隊所属『ギレン親衛隊』旗艦グワメルへの出頭命令が通達される。

ポメラニアン隊は空母ドロワを発艦し、誘導に従いグワジン級戦艦グワメルへと着艦する。

グワメルのMSデッキには白を基調としたカラーリングの親衛隊仕様のMSが立ち並ぶ…。滅多にお目にかかれないエリート部隊のMSを前に、テンションが上がる仲間のナブやジェシー。

そしてアンジェリカ中尉は、親衛隊隊長のエリック・マンスフィールド中佐の士官室へと招かれる。

『アンジェリカ中尉、諸君らのの実績を買い、本日付けでポメラニアン隊は親衛隊所属部隊へ編入。私の指揮下で働いてもらう。これが辞令だ…。』

『はっ❗ありがとうございます‼️』

ア・バオア・クー防衛が最優先と思われるこの状況下での突然の配属異動。困惑しつつも、辞令を受け取るアンジェリカ・ガラハウ中尉。

『先日、特務部隊である海兵隊第3大隊が指揮系統を離れ、反乱を起こした。彼らの目的は不明だが鎮圧に向かった部隊はことごとく全滅。彼らは現在もサイド3へと進行しているようだ…。

よって我が親衛隊は、これより反乱を起こした海兵隊の討伐に向かう。早速だがポメラニアン隊には討伐作戦に参加してもらう。』

海兵隊は戦場の裏で極めて危険な特殊任務も遂行するといわれる精鋭部隊。その性質上、構成員なども一切明かされていない秘匿部隊である。そんな部隊の反乱理由とはいったい?

詳細も語られず多くの疑念を抱きながらも軍人として命令に従い、ポメラニアン隊は親衛隊と共に海兵隊討伐へと出港するのであった…🌠

宇宙世紀0079年12月29日、ア・バオア・クーを迂回してサイド3を目指すシーマ艦隊は地球連邦軍索敵艦隊と遭遇していた。『チィ…連邦軍がここまで入り込んでいるとは…。』今の彼女らの敵は連邦軍ではない。想定外の相手との戦闘に舌打ちしながら、シーマは無駄弾を使わぬよう至近距離のバズで確実にジムを仕留める。最小限の戦闘で連邦軍を振り切ろうとすシーマ艦隊だったが最悪の展開を迎える…。連邦軍と交戦中の海兵隊第3大隊の前にエリック・マンスフィールド中佐率いる親衛隊艦隊が暗礁宙域に出現。MSを発艦させ交戦エリアへと突入する。『フフフ…連邦と交戦中とは運が無いようだな…。連邦に構う必要はない❗各部隊、海兵隊殲滅に注力せよ‼️ポメラニアン隊には指揮官機と思われるあの紫色のゲルググタイプを任せる。』『ポメラニアン隊、了解しました❗』連邦軍がいるにも関わらず、反乱部隊討伐の方が優先されるこの状況…海兵隊は何故このような事態を招いたのか?腑に落ちない点が多い中、アンジェリカらは岩礁をすり抜け、海兵隊に接近する…。

宇宙世紀0079年12月29日、ア・バオア・クーを迂回してサイド3を目指すシーマ艦隊は地球連邦軍索敵艦隊と遭遇していた。

『チィ…連邦軍がここまで入り込んでいるとは…。』

今の彼女らの敵は連邦軍ではない。想定外の相手との戦闘に舌打ちしながら、シーマは無駄弾を使わぬよう至近距離のバズで確実にジムを仕留める。

最小限の戦闘で連邦軍を振り切ろうとすシーマ艦隊だったが最悪の展開を迎える…。

連邦軍と交戦中の海兵隊第3大隊の前にエリック・マンスフィールド中佐率いる親衛隊艦隊が暗礁宙域に出現。MSを発艦させ交戦エリアへと突入する。

『フフフ…連邦と交戦中とは運が無いようだな…。連邦に構う必要はない❗各部隊、海兵隊殲滅に注力せよ‼️ポメラニアン隊には指揮官機と思われるあの紫色のゲルググタイプを任せる。』

『ポメラニアン隊、了解しました❗』

連邦軍がいるにも関わらず、反乱部隊討伐の方が優先されるこの状況…海兵隊は何故このような事態を招いたのか?腑に落ちない点が多い中、アンジェリカらは岩礁をすり抜け、海兵隊に接近する…。

前方の連邦軍部隊と後方からのジオン部隊接近により挟まれた状態となるシーマ艦隊。手練れである海兵隊といえど厳しい状況に陥る…。だが、襲い来る純白のジオンMS部隊を視認したシーマ少佐は部隊全員に叫ぶ❗『ようやく本命がお出ましだよ…いいかい❗みんな抜かるんじゃないよ‼️』シーマ少佐の檄に一気に士気が高まり海兵隊は戦闘モードをトップギアへとシフト。暗礁宙域は連邦軍、海兵隊、親衛隊が入り乱れる激戦区へと変貌していた。障害物の漂う暗礁宙域の中、マニュアルに準じた動きの親衛隊MS部隊と違い、明らかに手練れた操縦技術で岩石を掻い潜り迫る青き部隊を視認するシーマ少佐…。『なんだコイツら…只者じゃないね❗』その青き部隊から、幾度も修羅場を潜り抜けてきた者たちの放つ強者の風格を感じ取ったシーマ少佐は残弾の無くなったバズを捨て、ビームマシンガンライフルを構えると同時に速射する。狭い岩石群の中、鋭く撃ち込まれるビーム弾。並みのパイロットならそこで終わるとこだが、青きリック・ドムは最小限の機動で回避しつつ、カウンターのジャイアントバズを放つ。

前方の連邦軍部隊と後方からのジオン部隊接近により挟まれた状態となるシーマ艦隊。手練れである海兵隊といえど厳しい状況に陥る…。だが、襲い来る純白のジオンMS部隊を視認したシーマ少佐は部隊全員に叫ぶ❗

『ようやく本命がお出ましだよ…いいかい❗みんな抜かるんじゃないよ‼️』

シーマ少佐の檄に一気に士気が高まり海兵隊は戦闘モードをトップギアへとシフト。暗礁宙域は連邦軍、海兵隊、親衛隊が入り乱れる激戦区へと変貌していた。

障害物の漂う暗礁宙域の中、マニュアルに準じた動きの親衛隊MS部隊と違い、明らかに手練れた操縦技術で岩石を掻い潜り迫る青き部隊を視認するシーマ少佐…。

『なんだコイツら…只者じゃないね❗』

その青き部隊から、幾度も修羅場を潜り抜けてきた者たちの放つ強者の風格を感じ取ったシーマ少佐は残弾の無くなったバズを捨て、ビームマシンガンライフルを構えると同時に速射する。

狭い岩石群の中、鋭く撃ち込まれるビーム弾。並みのパイロットならそこで終わるとこだが、青きリック・ドムは最小限の機動で回避しつつ、カウンターのジャイアントバズを放つ。

予想以上の相手の技量と反撃のバズーカ弾に、シールドを前面に向け受け止めるシーマ少佐。『やるじゃないか‼️』思わぬ強敵に笑みをこぼすシーマ少佐は、追撃のバズーカ弾を避けつつビームサーペルを抜き一気に加速しリック・ドムに迫る。近接の間合いに入られたリック・ドムはヒート剣を抜き、強烈なゲルググマリーネのビームサーペルを受け止める。そしてシーマ少佐は通信回線を開き、相手のリック・ドムに呼び掛ける。『いい腕じゃないか…。親衛隊の正規兵じゃないね。お前たちからは私たちと同じ匂いがするよ。』その声を聴いたリック・ドムのパイロットは驚きと困惑した声で返答してきた。『え⁉️…その声は…まさか姉さんなの❗私よ❗アンジェリカよ。アンキーよ‼️』『‼️…なんだって‼️アンジェリカなのかい?』状況の真相が見えぬ戦場の真っ只中、アンジェリカは念願であった姉シーマ・ガラハウとの再会をついに果たす…。

予想以上の相手の技量と反撃のバズーカ弾に、シールドを前面に向け受け止めるシーマ少佐。

『やるじゃないか‼️』

思わぬ強敵に笑みをこぼすシーマ少佐は、追撃のバズーカ弾を避けつつビームサーペルを抜き一気に加速しリック・ドムに迫る。

近接の間合いに入られたリック・ドムはヒート剣を抜き、強烈なゲルググマリーネのビームサーペルを受け止める。そしてシーマ少佐は通信回線を開き、相手のリック・ドムに呼び掛ける。

『いい腕じゃないか…。親衛隊の正規兵じゃないね。お前たちからは私たちと同じ匂いがするよ。』

その声を聴いたリック・ドムのパイロットは驚きと困惑した声で返答してきた。

『え⁉️…その声は…まさか姉さんなの❗私よ❗アンジェリカよ。アンキーよ‼️』

『‼️…なんだって‼️アンジェリカなのかい?』

状況の真相が見えぬ戦場の真っ只中、アンジェリカは念願であった姉シーマ・ガラハウとの再会をついに果たす…。

相手を確認した姉妹は互いに拳を納め、間合いを取り会話を続ける…。『海兵隊の指揮官が姉さんだったなんて…。なんで反乱なんか起こしたの?』『反乱?なるほど…そういう事になっているのかい…。』そして表向きの仕組まれた状況を理解した姉シーマは、妹であるアンジェリカに一から語りだした…。『海兵隊第3大隊は、強制徴兵によるマハル出身者のみで構成された部隊なんだよ。私らは貧困階級のマハル住人の戦後の生活が良くなるようジオンに尽くしてきた。命令に従い、裏の汚い作戦も数多くこなしてきたさ…。だが数週間前、マハルコロニーで強制疎開が行われた。疎開に反対した多くの住民が抗議デモを行ったが、執行部と住民の間で平和的に和解したと報道された。しかし、戦時で他のコロニーだって余分な市民を受け入れる余裕などある筈がない。不信に感じた私は強制疎開を執行した部隊のサーバーを調査して、その部隊が協議など行われずデモに参加した住民の命を一人残らず奪った事を突き止めた…。その中には…私たちの父と母、弟たちも含まれていた…。そして情報が漏れたと知った途端、その部隊は私らマハル出身者の集まる第3大隊を消し去ろうと潰しにかかってきたんだよ。私らが反乱を起こしたって筋書きに変えてね…。』姉であるシーマ少佐の話を聞き、次第に怒りが込み上げ、体を震わせ始めるアンジェリカ…。『父さんや母さんまで…。姉さん❗それを実行している部隊はどこの連中?指揮官は誰なの‼️』『アンジェリカ…そいつらは本国防衛大隊の…』

相手を確認した姉妹は互いに拳を納め、間合いを取り会話を続ける…。

『海兵隊の指揮官が姉さんだったなんて…。なんで反乱なんか起こしたの?』

『反乱?なるほど…そういう事になっているのかい…。』

そして表向きの仕組まれた状況を理解した姉シーマは、妹であるアンジェリカに一から語りだした…。

『海兵隊第3大隊は、強制徴兵によるマハル出身者のみで構成された部隊なんだよ。私らは貧困階級のマハル住人の戦後の生活が良くなるようジオンに尽くしてきた。命令に従い、裏の汚い作戦も数多くこなしてきたさ…。

だが数週間前、マハルコロニーで強制疎開が行われた。疎開に反対した多くの住民が抗議デモを行ったが、執行部と住民の間で平和的に和解したと報道された。しかし、戦時で他のコロニーだって余分な市民を受け入れる余裕などある筈がない。

不信に感じた私は強制疎開を執行した部隊のサーバーを調査して、その部隊が協議など行われずデモに参加した住民の命を一人残らず奪った事を突き止めた…。その中には…私たちの父と母、弟たちも含まれていた…。

そして情報が漏れたと知った途端、その部隊は私らマハル出身者の集まる第3大隊を消し去ろうと潰しにかかってきたんだよ。

私らが反乱を起こしたって筋書きに変えてね…。』

姉であるシーマ少佐の話を聞き、次第に怒りが込み上げ、体を震わせ始めるアンジェリカ…。

『父さんや母さんまで…。姉さん❗それを実行している部隊はどこの連中?指揮官は誰なの‼️』

『アンジェリカ…そいつらは本国防衛大隊の…』

シーマ少佐の口が再び開いたその時❕動きの止まっていた二人に1機のゲルググが急接近‼️そして狙いを定めビームライフルを放つ。妹との再会で戦場である事を一瞬忘れたシーマ少佐。ロックオン警報に咄嗟に機体を反らし、直撃は免れたが、閃光はゲルググマリーネの右腕貫いた。その損傷でコクピット内にも火花を散る。シーマ・ガラハウは手傷を負い、苦痛の表情を浮かべる…。『くっ…しまった…油断したよ…。』

シーマ少佐の口が再び開いたその時❕動きの止まっていた二人に1機のゲルググが急接近‼️

そして狙いを定めビームライフルを放つ。

妹との再会で戦場である事を一瞬忘れたシーマ少佐。ロックオン警報に咄嗟に機体を反らし、直撃は免れたが、閃光はゲルググマリーネの右腕貫いた。

その損傷でコクピット内にも火花を散る。シーマ・ガラハウは手傷を負い、苦痛の表情を浮かべる…。

『くっ…しまった…油断したよ…。』

『ポメラニアン隊、ご苦労だった。海兵隊…特にシーマ少佐は一筋縄でいかぬ相手だが…君たちの働きで始末する事が出来る。さぁ、どきたまえアンジェリカ中尉。反乱の首謀者シーマ・ガラハウにトドメを刺す。』『ま、…待ってください中佐❗姉さ…いえ、シーマ少佐らは反乱者に仕立て上げられただけです。彼らは襲い来る敵から身を守ったに過ぎません…。彼らを陥れてる卑劣な者たちが別にいます‼️』銃口を向けるエリック中佐から、身を呈して姉を守ろうとするアンジェリカ…。そんな中、負傷で意識を失いつつあるシーマ・ガラハウは必死でアンジェリカに伝える…。『…そ、そんなとこにいたのかい中佐。アンジェリカ…よく聞きな…私たちを始末しようとしているのは…そこのエリック・マンスフィールド中佐だよ…。』多くのマハルコロニー市民の命を奪い、その事実を知った海兵隊を口封じのため反乱者に仕立て上げ窮地に追いやったのは…なんと、目の前にいるエリック・マンスフィールド中佐であった‼️『よくもこんな事を…エリック中佐…許さない…。』身体を震わせ怒りに満ちた目でエリック中佐の白きゲルググを睨みつけるアンジェリカ…。

『ポメラニアン隊、ご苦労だった。海兵隊…特にシーマ少佐は一筋縄でいかぬ相手だが…君たちの働きで始末する事が出来る。さぁ、どきたまえアンジェリカ中尉。反乱の首謀者シーマ・ガラハウにトドメを刺す。』

『ま、…待ってください中佐❗姉さ…いえ、シーマ少佐らは反乱者に仕立て上げられただけです。彼らは襲い来る敵から身を守ったに過ぎません…。彼らを陥れてる卑劣な者たちが別にいます‼️』

銃口を向けるエリック中佐から、身を呈して姉を守ろうとするアンジェリカ…。

そんな中、負傷で意識を失いつつあるシーマ・ガラハウは必死でアンジェリカに伝える…。

『…そ、そんなとこにいたのかい中佐。アンジェリカ…よく聞きな…私たちを始末しようとしているのは…そこのエリック・マンスフィールド中佐だよ…。』

多くのマハルコロニー市民の命を奪い、その事実を知った海兵隊を口封じのため反乱者に仕立て上げ窮地に追いやったのは…なんと、目の前にいるエリック・マンスフィールド中佐であった‼️

『よくもこんな事を…エリック中佐…許さない…。』

身体を震わせ怒りに満ちた目でエリック中佐の白きゲルググを睨みつけるアンジェリカ…。

『ほうぉ…アンジェリカ中尉、私たち親衛隊に牙を向けるというのか?それでも構わぬが…その場合、君の大事な部下の命はないぞ。』なんと白きゲルググの後方には、親衛隊により被弾させられたナブやジェシーらの機体が、白いMSに取り囲まれていた…。『アンキーすまねぇ…こいつら突然襲ってきやがって…このありさまだよ…。』それを見たアンジェリカはエリック中佐の白きゲルググに向かい叫ぶ❗『それが気高きギレン親衛隊のする事なの‼️』『我らはギレン総帥への忠義に最善を尽くす。総帥の障害となりうるものは全て排除するだけだ。』姉シーマと仲間たちの命を天秤にかけられ動けなくなるアンジェリカ…。自分だけでは打破する事が出来ない彼女は心の中で祈るように救いを求める…。( 誰か…お願い助けて…このままじゃ…みんな… )『あらっ🎵随分とヒドイお話ね。ちょっと黙っていられないわ。』突然通信に聞きなれない女性の声が割って入る。その声の主が誰なのか判らず聴いた全員が困惑する…。そして次の瞬間、鳴り響く警戒アラートと共に、上方ゼロ方向より1機のMSが急速に接近してくる‼️『何❕連邦の機体だと⁉️』エリック中佐をはじめ、親衛隊が予想外の連邦軍MSの接近に戸惑う中、アンジェリカ中尉だけは胸の鼓動が高鳴るのを感じるのであった……。『あれは…忘れもしない…あの機体は…。』…💫以上、私の妄想イメージによるアンジェリカ・ガラハウのリック・ドムIIとシーマ・ガラハウ少佐のゲルググマリーネ先行量産試作型の活躍でした🙌🎶

『ほうぉ…アンジェリカ中尉、私たち親衛隊に牙を向けるというのか?それでも構わぬが…その場合、君の大事な部下の命はないぞ。』

なんと白きゲルググの後方には、親衛隊により被弾させられたナブやジェシーらの機体が、白いMSに取り囲まれていた…。

『アンキーすまねぇ…こいつら突然襲ってきやがって…このありさまだよ…。』

それを見たアンジェリカはエリック中佐の白きゲルググに向かい叫ぶ❗

『それが気高きギレン親衛隊のする事なの‼️』

『我らはギレン総帥への忠義に最善を尽くす。総帥の障害となりうるものは全て排除するだけだ。』

姉シーマと仲間たちの命を天秤にかけられ動けなくなるアンジェリカ…。自分だけでは打破する事が出来ない彼女は心の中で祈るように救いを求める…。

( 誰か…お願い助けて…このままじゃ…みんな… )

『あらっ🎵随分とヒドイお話ね。ちょっと黙っていられないわ。』

突然通信に聞きなれない女性の声が割って入る。その声の主が誰なのか判らず聴いた全員が困惑する…。

そして次の瞬間、鳴り響く警戒アラートと共に、上方ゼロ方向より1機のMSが急速に接近してくる‼️

『何❕連邦の機体だと⁉️』

エリック中佐をはじめ、親衛隊が予想外の連邦軍MSの接近に戸惑う中、アンジェリカ中尉だけは胸の鼓動が高鳴るのを感じるのであった……。

『あれは…忘れもしない…あの機体は…。』…💫

以上、私の妄想イメージによるアンジェリカ・ガラハウのリック・ドムIIとシーマ・ガラハウ少佐のゲルググマリーネ先行量産試作型の活躍でした🙌🎶

今回は人生2体目となるゲルググマリーネ制作となりました🎵以前作った時はカラー変更のみの無改修でしたが、今回は『ここはこうしたら良くなる?🤔』など感じた部分を改修してみました👍️✨カラーリングは一年戦争時のシーマ様仕様をイメージして紫🟪とライトグレー⬜でまとめました🖌️

今回は人生2体目となるゲルググマリーネ制作となりました🎵以前作った時はカラー変更のみの無改修でしたが、今回は『ここはこうしたら良くなる?🤔』など感じた部分を改修してみました👍️✨

カラーリングは一年戦争時のシーマ様仕様をイメージして紫🟪とライトグレー⬜でまとめました🖌️

こちらが back shot になります~🙌🎶見た目の大きな変更点はありませんが、武器を他所から奪ったりブースターを増強したりと、チョロつっと改修をいたしました🔧✨ゲルググマリーネは古いナンバリングのキットで可動域やスタイルの悪さがよく言われたりしますが、今回制作してみて『少し手を加えるだけで良くなるやん🎵』と改めて感じました🤔✨

こちらが back shot になります~🙌🎶

見た目の大きな変更点はありませんが、武器を他所から奪ったりブースターを増強したりと、チョロつっと改修をいたしました🔧✨

ゲルググマリーネは古いナンバリングのキットで可動域やスタイルの悪さがよく言われたりしますが、今回制作してみて『少し手を加えるだけで良くなるやん🎵』と改めて感じました🤔✨

ここからは今回の改修ポイント~🤩🎵①上半身と下半身を繋ぐポリキャップは完全固定されるのですが、前後を少々削ってクリアランスを設けました。これにより上半身の前後可動が可能となりました🙌②背面の追加パーツ🎶本来プロペラントタンクを取り付ける部分に大型ブースターを増設‼️このパーツはフルバーニアンから調達いたしました🔧✨腰部分にサーベルホルダーを設置。これはビルダーズパーツの部品を流用しました🤭🎶③首襟元を削り込んで改修🎵首元の高さを減らしアゴが当たる部分を斜めに削ったおかげで、わずかですがアゴが引けるようになりました😎👍️④足スカートの内側部分をカットして裾上げ👖足首が内側にひねれるように改修です✂️✨

ここからは今回の改修ポイント~🤩🎵

①上半身と下半身を繋ぐポリキャップは完全固定されるのですが、前後を少々削ってクリアランスを設けました。これにより上半身の前後可動が可能となりました🙌

②背面の追加パーツ🎶

本来プロペラントタンクを取り付ける部分に大型ブースターを増設‼️このパーツはフルバーニアンから調達いたしました🔧✨

腰部分にサーベルホルダーを設置。これはビルダーズパーツの部品を流用しました🤭🎶

③首襟元を削り込んで改修🎵首元の高さを減らしアゴが当たる部分を斜めに削ったおかげで、わずかですがアゴが引けるようになりました😎👍️

④足スカートの内側部分をカットして裾上げ👖足首が内側にひねれるように改修です✂️✨

⑤股関接続パーツの上部に1.2㎜のプラ板を挟み込みました。これにより太ももが腰スカートから出やすくなり、可動域も広がりました🙌🎶⑥腰スカートの側面部分の裾を削って薄く調整。これにより、開脚時の太ももがさらに開くようになりました🦵✨⑦→⑧以前制作のノーマル状態と今回の改修型の比較となります。ここまでの下半身改修により、どっしりした立ち姿を獲得出来たと思います😎👍️⑨今回のためにビームマシンガンライフルはストックから採用。持ち手手首もJ型から拝借。そして、余っていた標準ゲルググシールドを少し形状変えて専用シールドとしました🤭✨

⑤股関接続パーツの上部に1.2㎜のプラ板を挟み込みました。これにより太ももが腰スカートから出やすくなり、可動域も広がりました🙌🎶

⑥腰スカートの側面部分の裾を削って薄く調整。これにより、開脚時の太ももがさらに開くようになりました🦵✨

⑦→⑧以前制作のノーマル状態と今回の改修型の比較となります。ここまでの下半身改修により、どっしりした立ち姿を獲得出来たと思います😎👍️

⑨今回のためにビームマシンガンライフルはストックから採用。持ち手手首もJ型から拝借。そして、余っていた標準ゲルググシールドを少し形状変えて専用シールドとしました🤭✨

本日最後の一枚はマリーネウェポンロード🤩🎵マシンガン、スパイク付きシールド、プロペラントタンクも用意しましたが…出番なさそうです🤭💦今回は妄想ストーリーが濃い目で、伝わりやすいようにと頑張ってまとめましたが、文章が多くて読みにくかったり、伝わりにくかったりかと思います。力量不足で大変申し訳ございませんてした🙇💦という事で、今回も妄想ダダ漏れの長~い投稿にお付き合い下さりありがとうございました~🙌☘️次回は『アンキー物語 最終幕』。出来るだけ早く仕上げて投稿したいと思います😎👍️

本日最後の一枚はマリーネウェポンロード🤩🎵

マシンガン、スパイク付きシールド、プロペラントタンクも用意しましたが…出番なさそうです🤭💦

今回は妄想ストーリーが濃い目で、伝わりやすいようにと頑張ってまとめましたが、文章が多くて読みにくかったり、伝わりにくかったりかと思います。力量不足で大変申し訳ございませんてした🙇💦

という事で、今回も妄想ダダ漏れの長~い投稿にお付き合い下さりありがとうございました~🙌☘️

次回は『アンキー物語 最終幕』。出来るだけ早く仕上げて投稿したいと思います😎👍️

ゲルググマリーネ改修計画発動~👊✨

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

  1. モトッチさん‼️

    超カッコいいやら、面白いやら、もぅわけわからん(zaku-kao2) とにかくたまらんです(zaku-kao6)

    何故か猛烈にゲルググの切り欠きがあるシールドに痺れまくってます👍️👍️👍️

    モトッチさんの妄想❗️最高です‼️

    次の作品(お話し)が待ち遠しいですよ〜😊

    • のんさん🎵投稿後、速攻でご覧下さりありがとうございます~🤭🎶

      かなり詰め込んだ感あって申し訳なく思っておりますが、楽しんで頂けてなによりです😌

      ゲルググシールドは形状をなんとか変えたくて小細工してみました🎵私自身もチョットお気に入りです🌟

      ガンプラは揃っているので、早いとこ撮影して公開したいと思います🎥✨

17
HGUC リック・ドム II 初期生産型 (アンジェリカ・ガラハウ機)

HGUC リック・ドム II 初期生産型 (アンジェリカ・ガ…

初心者🔰級おっさん、103作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨…

17
『原点回帰』制作レポート

『原点回帰』制作レポート

初心者🔰級おっさん、『原点回帰』スペシャルの制作レポートを投…

17
HGUC ジオング試作1号機 (シャア・アズナブル機)

HGUC ジオング試作1号機 (シャア・アズナブル機)

初心者🔰級おっさん、102作品目の投稿をさせて頂きます✨😌✨…

17
Zガンダム  グリプス戦役~序章~

Zガンダム グリプス戦役~序章~

初心者🔰級おっさん、夏休み特別スペシャルとして、『ガンダムM…