RX-80F

ペイルライダー計画量産プランのひとつ。ジムスナイパー2のパーツ含有率を増やすことで、生産性、操作性を向上させている。また、ペイルライダー系統の拡張性の高さを活かした専用装備が開発された。

飽き性なので先にシンプルな機体を製作。本体が完成した後にちまちま武器を作っていきました。

ハデスシステムは非搭載となり、ジムスナイパー2の高精度センサーを搭載。

肩にはオリジナルのパーソナルマークを貼りつけてあります。

スナイプタイプ
背部に追加ジェネレーター、腰部にエネルギータンクを装備。シールドセンサーによる索敵、遠距離からの攻撃が可能。

アサルトタイプ
近距離戦闘に特化したタイプ。高機動バックパック、ビームマシンガン、電磁ナックルを装備。

アーマードタイプ
大量の火器を装備し、装甲を強化した装備。強行突入、単独迎撃に使用される。

フルアーマー化は男のロマン。

予備機
アーマードパーツの重量バランスを調整する為に作られた機体。
外見上の違いは頭部のみになっているが、見た目だけに留まり、多くは廉価な部品で製造されている。アーマード装備の状態ではFATT（Full Armor Test Type）と呼ばれる。

アーマード形態をとると、胴体が余ってしまうので、四肢を再度製作して２体並べられるようにしました。

混合装備
アサルト、スナイプ、アーマードパーツを組み合わせた装備。

気に入っている装備ですが、この形態をとると１機分でしか飾れません泣。

ウエポンセット

黒立ち上げ、シャドーが少し残る程度で塗装しています。

ペイルライダーのディティールがくどく感じたので、プレーンなジムスナイパーⅡとミキシングしてみたところ、非常に好みのバランスに。腕はEz-SRに変更。3mm穴があるので装備の換装が可能になりました。
形状変更を行ったのは頭部のセンサーのみです。

最後に２体並べて。
このガンプラからビルドカスタム沼にはまっていきました。