SEEDオリジナル設定
「機動戦士ガンダムSEED Heavens Blue」から
型番MBF-V02
反逆軍「ヴァルハラ」のエース機。
アストレイを元に剣豪をモチーフとした武装に変更されている。飛び道具は簡易IWSPのレール砲のみとなっている。
装甲は薄く、まさにパイロットの腕のみが頼りとなる機体。
なお、ムサシとは剣豪「宮本武蔵」から。ネーミングは登場パイロットの希望により決定した。
【機体素立ち】
アストレイをベースに剣豪をイメージした機体に仕上げている。
アストレイをベースに剣豪をイメージした機体に仕上げている。
【対艦刀&斬艦刀「フィフリン」】
武器は接近武器のみ。
武器は接近武器のみ。
【斬艦刀フィフリン構え】
フィフリンとは、宮本武蔵に縁のある五輪の書から→フィフス(五)+輪 の造語。
フィフリンとは、宮本武蔵に縁のある五輪の書から→フィフス(五)+輪 の造語。
【斬艦刀フィフリン振り下ろし】
パイロットは剣の道を極める為、反逆軍に所属し強者と戦うことを望んでいる。
パイロットは剣の道を極める為、反逆軍に所属し強者と戦うことを望んでいる。
【機体コンセプトと戦闘方法】
接近戦しか出来ない、かつアストレイをベースとしているため装甲が薄いのでパイロットの腕が重要となっている。
一部では「黒き剣豪」と呼ばれている。
接近戦しか出来ない、かつアストレイをベースとしているため装甲が薄いのでパイロットの腕が重要となっている。
一部では「黒き剣豪」と呼ばれている。
↓からはおまけです
黒き剣豪と遭遇したヘヴンズブルー。
咄嗟の攻撃にシールドウェポンで防ごうとするも左腕ごと切り落とされる。
咄嗟の攻撃にシールドウェポンで防ごうとするも左腕ごと切り落とされる。
体制を立て直し、重斬刀で対抗するも回避され
IWSPの突進、
フィフリンの刃を投げ、爆破。
ヘヴンズブルーは戦闘不能にされて任務は失敗と終わってしまった。
オリジナル機体第3弾。 敵機体の作成、ということでやはり 「クセのある玄人機体」というのはかっこいいですよね。 おまけとして主役機体がボコボコにやられる様も撮影しましたが、次回の投稿作品に繋がります。
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主にSEED系のHGガンプラのオリジナル作品を制作していきます。
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