通常のカラーは、白ですが、ティターンズカラーに塗ってみたヤツです。
正直初めて艶消しをしたものですので、拙いのに関しては平にご容赦願います。
なお、撮影した方は私とはべつのかたになります。
以下、機体解説になります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ジオン残党軍駆る改造MS 「シュトゥッツァー・シリーズ」との交戦で甚大な損傷を被った[ヘイズル]を、母艦アスワンに保管されていた予備部品とコンペイトウ配備のジム・クゥエルのパーツを用いて修復、強化した機体。
ポーズ1
一部を除き改修前と形状の変化は無いが、これまでの実動データおよび開発ノウハウからのフィードバックを受けて各パーツ間のマッチングが練り直され、実質上全くの別機体として生まれ変わっている。部材の再構成によって機体は改修前より軽量化され、約10%のスラスター出力強化によって総合的な機動性、運動性はさらに向上している。インターフェイス面も大幅に刷新され、コクピットには全天周モニター、リニアシートを本格的に導入。オペレーションシステムもバージョンアップが成され、操作性、反応速度共に格段に向上した。胸部コクピットブロックと腰部センターアーマーは、初代[ヘイズル]との数少ない外見的差異となっている。腰部センターアーマーは前方にスライドし、そこに様々なオプション兵装の評価試験のための多目的ラッチが増設される。
一部を除き改修前と形状の変化は無いが、これまでの実動データおよび開発ノウハウからのフィードバックを受けて各パーツ間のマッチングが練り直され、実質上全くの別機体として生まれ変わっている。部材の再構成によって機体は改修前より軽量化され、約10%のスラスター出力強化によって総合的な機動性、運動性はさらに向上している。インターフェイス面も大幅に刷新され、コクピットには全天周モニター、リニアシートを本格的に導入。オペレーションシステムもバージョンアップが成され、操作性、反応速度共に格段に向上した。胸部コクピットブロックと腰部センターアーマーは、初代[ヘイズル]との数少ない外見的差異となっている。腰部センターアーマーは前方にスライドし、そこに様々なオプション兵装の評価試験のための多目的ラッチが増設される。
ポーズ2
[ヘイズル]のオプション兵装は初期プランの実験をほぼ完了していたが、この改修によって実験プランは大幅に見直され、それまで以上の様々な形態をとることが可能となっている。武装は[ヘイズル]に準ずるが、各種オプション兵装の追加によりこれまで以上に多彩な武装を利用することが可能である。なお、シールド・ブースターは損傷時全て喪失したため、新規供給されるまでは一般のジム用シールドで代用していた(供給後も任務に応じて使用されるケースも多かった)
[ヘイズル]のオプション兵装は初期プランの実験をほぼ完了していたが、この改修によって実験プランは大幅に見直され、それまで以上の様々な形態をとることが可能となっている。武装は[ヘイズル]に準ずるが、各種オプション兵装の追加によりこれまで以上に多彩な武装を利用することが可能である。なお、シールド・ブースターは損傷時全て喪失したため、新規供給されるまでは一般のジム用シールドで代用していた(供給後も任務に応じて使用されるケースも多かった)
ポーズ3
本機の改修に先立って改装された[ヘイズル2号機]にRX-121-2の型式番号が付与されたことに伴い、本機の型式番号もRX-121からRX-121-1へと移行されることとなった。
本機の改修に先立って改装された[ヘイズル2号機]にRX-121-2の型式番号が付与されたことに伴い、本機の型式番号もRX-121からRX-121-1へと移行されることとなった。
ポーズ4
おまけ
こちら、自分で撮影したやつです。
こちら、自分で撮影したやつです。
おまけ2
なんてゆーか、実物はもっと酷いんです。 orz こんなにかっこよく撮影してくれた友人には改めて感謝の言葉を送りたい。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
HG ザクII(ソラリ機)
レッド・ウルフ隊隊長、イリヤ・ソラリ専用のザクIIF型。ベー…
HG ガンダムEX
地球連邦製MSのうち、地上戦に特化したプロトタイプの1機。敵…
HG ブラックナイトスコードカルラ
『FREEDOM』のラスボス機となるブラックナイトスコードの…
HG ムラサメ改
C.E.75年を舞台とする映画『機動戦士ガンダムSEED F…