型式 OZ-21MS
生産形態 試作機
パイロット ルャンフ
所属 OZ→ホワイトファング
OZ-06MS リーオーをベースに開発した試作機。高機動ブースターユニットを二基備えたバックパックを装備している。試作機故に、武装はマシンガン、シールド、ビームサーベルのみだが、リーオーのパーツを8割使用しているため、破損しても交換が容易である。
OZ-00MS トールギスを彷彿とするデザインだが、関連性は不明である。
名称の由来はドイツ語の射手座である。
名称の由来はドイツ語の射手座である。
パイロットのルャンフはOZトレーズ派所属の技術士。しかし、実態はホワイトファングの構成員。正体を露見した際、機体を強奪した。
ウイングガンダムと交戦するも、呆気なく敗北。パイロットのルャンフも死亡した。
初期案
付属の旧式のポリキャップでは部品がすぐ外れてしまったので、胴体のみPC-002のポリキャップに変更しました。
付属の旧式のポリキャップでは部品がすぐ外れてしまったので、胴体のみPC-002のポリキャップに変更しました。
塗装前
白いパーツは旧キットのトールギスIIIから流用。鶏冠部分はカットして頭の溝に嵌められるようにしています。
白いパーツは旧キットのトールギスIIIから流用。鶏冠部分はカットして頭の溝に嵌められるようにしています。
射手座のMSはなかったので………
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愛車はイグニス(4WD仕様)。I'veマニア。
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