「水中都市アトランティスの技術者が開発したモビルスーツ」という設定でビルダーが制作したガンプラ。GBNならそのうち水中都市でも盛り込むかもしれないという思いつきもある。
アトランティスも含めた七つの海底都市を制するオーシャンマスターが搭乗するMSポセイドンガンダムの護衛も務めるという脳内設定もあり、とにかく水・海・青系統を意識して彩色している。
ちなみに「機動戦士ガンダム00」系統のGNドライブを付けてはいるが、これは単に外装甲の色が水色系で色合いがぴったりだったからと言う理由で付けただけで飾りに近い。さり気なくエネルギー問題は解決しているしトランザムも使えるが使わない。
基本的に海をテーマにしているので、機体カラーは青緑・水色・薄紫など、青色寒色系。それに見合うパーツを見繕ってきた。色合いだけで決めているので強いのかと言われたらそうでもない。しかし、ビルダーの徹底した海へのこだわりをGBNが感知して機体に反映してくれているらしい。
海へのこだわりを感知してくれたGBNの恩恵により、水を操る能力があると言われているが、真相はこの機体を駆るビルダーと、彼と対峙したビルダーたちの身が知る…。
ちなみに必殺技自体は海と言うフィールド、および水に関連したものを習得しているとのことで、あながち情報も嘘ではないらしい。
ちなみに必殺技自体は海と言うフィールド、および水に関連したものを習得しているとのことで、あながち情報も嘘ではないらしい。
腕にはミサイル二連装ミサイルポッドを両腕に装備し、さらに上からスラスターを取り付けて水中移動を補助している。
背面左右に装着されたビームキャノン。固定されているので取り回しが悪いが、主に水中移動での活躍をメインにしているのでさほど問題ではない。
脛両脚に装備されたスラスターと両腕のスラスターの併用で、よりスムーズな水中移動が可能。GNドライブのさり気ないサポートもある。
GNドライブに懸架されている。ソード&ライフル。どちらともビーム兵器ではあるが、これは唯一の手持ち武器であるインパルスデントを紛失した場合の保険装備なので、滅多なことでは使わない。一応背面にはミサイルポッドも装備されている。
とあるインパルスガンダム改造機の武装をそのままコピー作成して使っている。しかしちゃっかり「インパルスデント」という独自の名前を付けているが、これは「インパルス」と「トライデント」を合わせたネーミング。製作元にリスペクトしていると公言しているので今のところ「あのビルダー」から訴えられたという話は聞かない…。
バックパックにより大分印象が変わっていますが、三段構造です。ヴィートルーウェポンの一部と、ダブルオースカイ必殺技モードのGNドライブ。
コアガンダムのバックパックに、貴重なクランシェカスタムの腕と武装をそのまま取り付けました。意外とそれっぽく見えるので不思議ですね(笑)
パーツを分割するとこんな感じ。やはり貴重なクランシェカスタムから、水色の部分やスラスターっぽいパーツをもぎ取りまくってくっつけております。色合い的には大正解なので後悔はないです(笑)
ヴィートルーガンダムが、個人的にどう見ても海・水を連想させるような色合いだったので、なるべく元の色合いと原型を残しつつ、寒色系パーツを持ってきて、無理矢理ですがそれっぽくカスタムしました(笑)名前のネプチューンも水関係の神様と戦士がいますから…ね(笑)
コメント
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メルクワンの役割が奪われてしまう……w
ち、違うんだメルクワン。君のことがいらないんじゃないんだ…!!
まあこちらはなんちゃって水中仕様なので(笑)やはりちゃんとした水中仕様はメルクワンの方がよろしいでしょう。
メルクワンは海底や水中、深海。こちらは浅瀬や河川、湖という使い分けということでw
劇場版SEEDFREEDOMでSEED熱が再燃さてバリバリ復帰中のダブルオー好き。
改造はパテ塗り練り筆塗り全塗装という安直なミキシングで誤魔化すスタイル!
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