当機はアルゼンチン代表であるレナートチーム、次男のフリオ・レナートがストライカージンクスに「索敵機/サポート武装追加」を目指して特化した改良機です。
頭部のヘッドギアにEWACアンテナを追加によって索敵性能やや上昇した
EWAC機能に加えて武装も大量搭載し、中距離の支援砲撃精度も上がっている。
追加武装リスト:
三連装ミサイルポッド
2
パンツァーファウスト
2
GNグレネード
2
バズーカ
1
二本のGNビームサーベルは同時にシールドでマウントされる事によって、白兵戦でも劣れていない。
素顔(?)の形態で一目で判る、アンバランスの構造なのでビルダーの操縦技術もかなり要求されるかも....
使い難度は高いですが、推進バーニアは肩部に設置によって。
機動力も上がっている
実弾武装の装備形態、正に漢(おとこ)のロマンである。
いろんな考えで生み出しのガンプラ、ペイント技術は初めてこの作品で上昇して四年間の努力はやっと報われるの気がする...(?)
コメント
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はじめまして、みどりあめと申す。
ガンプラ歴僅か数年間、GBWC(TW) 2014に参戦以来.当時渾身の作品は入賞出来ずの故にほぼ意気消沈(いきしょうちん)していった
とは言え、心から「やはりガンプラを捨て難い趣味じゃ...」を思うってで、
今はアプリのskoutでガンプラの改造を実況している(午後5時より、アカウントは「yms16」です、よろしくね♪)
ガンプラ(HG)の改造は主な趣味ですが、根からはなかなかアイディアが出ないビルダーです(汗)
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