忍者ＭＳ化企画第１６弾『ひゃくれん』
ＨＧの百錬＋漏影による組み替えです。前作と同じく名前遊びによるものですが、元の百錬とは方向性が異なるので、レンを「組み合わせる」意味の【聯】に変えました。
大部分は百錬で、両肩・フロントアーマー・リアスカートを漏影に。
元々が忍者っぽい容姿だったので、全体的に少しゴツくしてみました。足首がそのままなのは、接地面積の少なさを利用した「忍び足（消音）」の考慮。
成型色だけでも割と良い感じに思えたので、今回は無塗装にしました。ツヤ調整もしていません。頭に目のシールを貼っただけです。
元々が忍者っぽい容姿だったので、全体的に少しゴツくしてみました。足首がそのままなのは、接地面積の少なさを利用した「忍び足（消音）」の考慮。
成型色だけでも割と良い感じに思えたので、今回は無塗装にしました。ツヤ調整もしていません。頭に目のシールを貼っただけです。
背面にあったスラスターは、リアスカートに噴射熱が直撃するので撤去。
成型色そのままなのでツヤツヤしていますが、
*姿を忍んでいる忍者ってＭＳも含めてあまりいないような気がする*ので、敢えてこのままにしています。
成型色そのままなのでツヤツヤしていますが、
*姿を忍んでいる忍者ってＭＳも含めてあまりいないような気がする*ので、敢えてこのままにしています。
武装はクロウシールド。ツメは攻撃時にのみ展開し、武器破壊されるのを防ぎます。
よくいる爪忍者
足裏の肉抜きもそのまま。推進器にも見えますし。
クロウシールドよりも小回りを利かせる際には、ナックルガードを使用。
更にはガードのグリップ部だけで突き刺しも。
扉の隙間に突っ込んでこじ開けたりもします。
扉の隙間に突っ込んでこじ開けたりもします。
元の百錬と比べても、あまり大きくは変わっていません。
マウントラッチは使いませんが、そのまま残しています。
忍者と言えば刀や手裏剣かと思われますが、鉄血の世界観だと普通の刀では折られそうな気がして、使用時にのみ展開する可変クロー装備に。
侍っぽく作る案もあったものの、いつもの忍者風に落ち着きました。
忍者と言えば刀や手裏剣かと思われますが、鉄血の世界観だと普通の刀では折られそうな気がして、使用時にのみ展開する可変クロー装備に。
侍っぽく作る案もあったものの、いつもの忍者風に落ち着きました。
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無塗装の組み替えです。
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つや調整を含め基本的に全て筆塗りで何かを量産しています。独自解釈も多々あって伝わり難く感じられるかもですが、少しでも楽しんでいただけたなら幸いです。最近は低浮上気味ですみません。
【忍者ＭＳ化企画】では歴史書や忍術伝書も参考に、一般的なイメージとは全く異なる観点から、需要無視で理想的な独自の忍者ガンプラを表現するものです。が、そうでもない物も多く混ざっていたりします。あくまで目安！
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