HG ガンダムマルコシアス

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HGマルコシアスです。
鉄華団のマークをつけているのは、わざとです。
(MGバルバドスのデカールを流用しております。)
また、シールにて塗り分けされる箇所は、筆塗りをしています。
腰の部分について、赤く塗っていないのは敢えて塗っていません。

厄祭戦時に使用されていた72体のガンダム・フレーム採用モビルスーツの一機。現存が確認されている26機の中には含まれておらず、厄祭戦時に失われたと思われている。 
一方でギャラルホルンの保有するデータベースにはこの機体の固有周波数が記録されており、実戦に投入されていたことは確かだが、不自然なまでに史料が少なく本機の行方はおろか当時のパイロットの詳細すらも不明。 
厄祭戦時に使用されていた72体のガンダム・フレーム採用モビルスーツの一機。現存が確認されている26機の中には含まれておらず、厄祭戦時に失われたと思われている。 
一方でギャラルホルンの保有するデータベースにはこの機体の固有周波数が記録されており、実戦に投入されていたことは確かだが、不自然なまでに史料が少なく本機の行方はおろか当時のパイロットの詳細すらも不明。 
機体コンセプトは「(多数のモビルスーツを投入することが前提の)モビルアーマーに単体で(ある程度の)近接戦闘を行う」であり、それに合わせて各部装甲の重装甲化によって防御力が高まっている。 
奇しくも後年のガンダムバルバトスでも長時間の単体運用を目的とした重装甲化(第六形態)が施された事がある。 
機体コンセプトは「(多数のモビルスーツを投入することが前提の)モビルアーマーに単体で(ある程度の)近接戦闘を行う」であり、それに合わせて各部装甲の重装甲化によって防御力が高まっている。 
奇しくも後年のガンダムバルバトスでも長時間の単体運用を目的とした重装甲化(第六形態)が施された事がある。 
背部に翼状のバインダーを装備し、その姿は悪魔というよりも天使を思わせるものとなっている。しかし腰部バインダーを含めた四本のサブアームを剥き出しにし、敵に向かうその姿はまさに悪魔に相応しい。 
背部に翼状のバインダーを装備し、その姿は悪魔というよりも天使を思わせるものとなっている。しかし腰部バインダーを含めた四本のサブアームを剥き出しにし、敵に向かうその姿はまさに悪魔に相応しい。 
HG ガンダムマルコシアス–5枚目/制作者:鈴木 克海
HG ガンダムマルコシアス–2枚目/制作者:鈴木 克海
HG ガンダムマルコシアス–3枚目/制作者:鈴木 克海
HG ガンダムマルコシアス–4枚目/制作者:鈴木 克海
HG ガンダムマルコシアス–5枚目/制作者:鈴木 克海

HGを作ることは余りないのですが、発売すぐと言うことで、作りました。

コメント

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  1. GODAI 6年前

    紫色も鉄華団マークも決まってるマルコシアスでした♪♪

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