フォース「ソロモンの指輪」のガンプラ、ガンダムMk-IIブルーを紹介します。
ガンダムMk-IIとブルーディスティニー3号機をリバイブ版同士でミキシングしました。
以下設定です。
ガンダムMk-IIと言えば、グリプス戦役ちょい前に開発され、第一次ネオジオン抗争までを戦い抜いた機体です。
しかし、グリプス戦役後期には次々に投入される新型機についていけず、Gディフェンサーやメガライダーなどの支援機と組み合わせて運用されました。
本機は、支援機を使った外付けのアップデートではなく、Mk-II本体を改良したプランとして設計されました。
次々と現れるニュータイプに対抗するため、アナハイムがたまたま入手したニュータイプへのカウンターであるEXAMシステムをアルフ・カムラ技術大尉の指導の元、Mk-IIに移植。そしてムーバブルフレームや装甲を改良し、実戦へと投入される予定でしたが、EXAMシステムと言えど7年前の技術であり、兵器としての信頼性にも欠けることから、お蔵入りになったという設定です。
まずはフロントとバック。
BD3号機の頭、腕、フロントアーマーをMk-IIに移植し、スラスターパーツをバックパックに接着してます。
搭載されているEXAMシステムですが、正確にはオリジナルのシステムではなくカムラ技術大尉が独自にコピーしたものという設定です。
フレームは銀で塗装しました。
バストアップ。
頬を銀色にしたのがこだわりです。
また、アゴをちょっと削りました。
武装はMk-IIそのままです。
こちらはビームライフルとシールド。
ハイパーバズーカ。
ビームサーベル。
シールドは差し替えで伸縮できます。
陸戦装備。
サイドスカートと武装を変更しました。
こちらはBD3号機のパーツです。
フルアームド的な。
2連ビーム砲がかっこいいです。
EXAMシステム起動。
赤目と言えば暴走のイメージがあります。
EXAMとかHADESとか、鉄オルのガンダムとか。
EXAM起動版で何枚か。
リバイブ番Mk-IIの可動範囲が凄い。
〆にソロモンの指輪シリーズで。
コロナのせいでレジが仰々しくなり、ガンプラを買うのが億劫なこの頃です。閲覧ありがとうございました。
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