EB-04G クラウスカスタム

  • 836
  • 0

「格闘戦用にチューンされた、ゲイレールのカスタムモデル!」

HG ゲイレールを自分好みにカスタムした機体です、前回の白靈(ビャクレイ)と同じく多少無理のある設定が盛り込んでますが、暖かい目で見てくれると幸いです。

「フリーのMS乗りとして活動しているクラウスが白靈では地上戦は厳しいと判断し、再度テイワズの技術者に協力してもらい建造させた機体、外見こそゲイレールの装甲を纏っているが機体のベースは後期生産された型番不明のグレイズフレームであり、装甲が一つも取り付けられていないまるで骸骨同然の姿のまま放置されていたフレームをゲイレールタイプの装甲で蘇らせた事からコードネーム「骸蘇」(ガイス)とも呼ばれている、地上戦での運用、並びに高機動の格闘戦を配慮し装甲は薄くなっている他、脚部にも追加のスラスターユニットを装備した事で機動性は白靈を上回っている、また左肩に対して右肩の装甲が小型化されているのは極限までに可動域と運動性を向上させた結果となっており、一度の被弾でも致命傷になるおそれがある為、熟練した操作技術が必要になる、またセンサー関係も強化されており、頭部の白い装甲部は、ガンダムフレーム特有のブレードアンテナとほぼ同様な性能を持つパーツとなっている。」軽装甲型の格闘機をイメージして改造をしました、前回の白靈よりは改造箇所は少ないものの、ベース機のイメージとは少し違う感じに作れたと思います。
「フリーのMS乗りとして活動しているクラウスが白靈では地上戦は厳しいと判断し、再度テイワズの技術者に協力してもらい建造させた機体、外見こそゲイレールの装甲を纏っているが機体のベースは後期生産された型番不明のグレイズフレームであり、装甲が一つも取り付けられていないまるで骸骨同然の姿のまま放置されていたフレームをゲイレールタイプの装甲で蘇らせた事からコードネーム「骸蘇」(ガイス)とも呼ばれている、地上戦での運用、並びに高機動の格闘戦を配慮し装甲は薄くなっている他、脚部にも追加のスラスターユニットを装備した事で機動性は白靈を上回っている、また左肩に対して右肩の装甲が小型化されているのは極限までに可動域と運動性を向上させた結果となっており、一度の被弾でも致命傷になるおそれがある為、熟練した操作技術が必要になる、またセンサー関係も強化されており、頭部の白い装甲部は、ガンダムフレーム特有のブレードアンテナとほぼ同様な性能を持つパーツとなっている。」


軽装甲型の格闘機をイメージして改造をしました、前回の白靈よりは改造箇所は少ないものの、ベース機のイメージとは少し違う感じに作れたと思います。
「標準装備の一つであるマシンガンは、マンロディタイプが使用している物を本機用にチューンした専用モデルとなっている、見た目こそ変わりはないが連射性能の向上と、ブースターユニットに取り付けられたサブアームからも操作が可能なように、プログラム部分にも手を加えられている」マシンガンはマンロディの物をそのまま流用し塗装しました、またリアアーマーと接続されているユニットに取り付けられたサブアームにも、持たせて使用する事も可能なように作ってあります
「標準装備の一つであるマシンガンは、マンロディタイプが使用している物を本機用にチューンした専用モデルとなっている、見た目こそ変わりはないが連射性能の向上と、ブースターユニットに取り付けられたサブアームからも操作が可能なように、プログラム部分にも手を加えられている」


マシンガンはマンロディの物をそのまま流用し塗装しました、またリアアーマーと接続されているユニットに取り付けられたサブアームにも、持たせて使用する事も可能なように作ってあります
「本機の生命線とも言えるバスターソード、元々は白靈の装備候補の一つであったが重量の問題と取り回しの悪さで装備を見送られていた、格闘機のコンセプトで建造された本機はこのバスターソードを使えるよう見た目をそのままにフレームの強度を限界まで強化させ、攻撃時に邪魔にならないよう右肩の装甲部を小型化させ初めて最大限に使用可能な状態に仕上げさせた曲者な武装、しかし対MS用近接装備としては非常に強力な武装となっており刃の切れ味は良くはないが重量を活かし叩き切る事に特化しており、直撃すれば重MSでさえもただでは済まない威力となっている」ゲイレールを改造したかった最大の理由とも言えるのがこのバスターソード、こちらは鉄血オプションセット5に入っている物を少し改造し塗装して仕上げた物となってます。
「本機の生命線とも言えるバスターソード、元々は白靈の装備候補の一つであったが重量の問題と取り回しの悪さで装備を見送られていた、格闘機のコンセプトで建造された本機はこのバスターソードを使えるよう見た目をそのままにフレームの強度を限界まで強化させ、攻撃時に邪魔にならないよう右肩の装甲部を小型化させ初めて最大限に使用可能な状態に仕上げさせた曲者な武装、しかし対MS用近接装備としては非常に強力な武装となっており刃の切れ味は良くはないが重量を活かし叩き切る事に特化しており、直撃すれば重MSでさえもただでは済まない威力となっている」


ゲイレールを改造したかった最大の理由とも言えるのがこのバスターソード、こちらは鉄血オプションセット5に入っている物を少し改造し塗装して仕上げた物となってます。
「本機の武装の一つとして左肩に装備されたマルチプルランチャーシステムがある、通常時は射撃戦による火力不足を補う為にガンダムバルバトスが使用した迫撃砲の弾頭を装備しているが、任務に合わせてスモークディスチャージャーに換装することが出来る」左肩に装備したユニットはガンダムバルバトス第6形態に付属するパーツをそのまま流用し、スモーク弾は30MMのパーツを使用して制作しました。
「本機の武装の一つとして左肩に装備されたマルチプルランチャーシステムがある、通常時は射撃戦による火力不足を補う為にガンダムバルバトスが使用した迫撃砲の弾頭を装備しているが、任務に合わせてスモークディスチャージャーに換装することが出来る」


左肩に装備したユニットはガンダムバルバトス第6形態に付属するパーツをそのまま流用し、スモーク弾は30MMのパーツを使用して制作しました。
「白靈の使用する装備をそのまま使用する事ができ、火力を大幅に向上する事も可能(通称 フルウェポン・フォーメーション)、ただし武装の増加によって重量が増加し機動性が低下、そして右肩に取り付けられたキャノン砲が弊害になり格闘戦闘力が低下してしまっているデメリットがある」同じ鉄血MSが使う装備だけあって使い回すことも可能なようにしました、右肩の2連装キャノン砲はゲイレールの肩に、モビルスーツアンサンブルのオプションパーツを使う事で取り付けれるようにしました
「白靈の使用する装備をそのまま使用する事ができ、火力を大幅に向上する事も可能(通称 フルウェポン・フォーメーション)、ただし武装の増加によって重量が増加し機動性が低下、そして右肩に取り付けられたキャノン砲が弊害になり格闘戦闘力が低下してしまっているデメリットがある」


同じ鉄血MSが使う装備だけあって使い回すことも可能なようにしました、右肩の2連装キャノン砲はゲイレールの肩に、モビルスーツアンサンブルのオプションパーツを使う事で取り付けれるようにしました
「重量増加により機動性は低下しているが二刀流となった戦闘スタイルを活かした格闘戦は可能、バスターソードのみでの戦闘よりも多くの敵機を相手にし、これらを撃墜する事も可能とする」
「重量増加により機動性は低下しているが二刀流となった戦闘スタイルを活かした格闘戦は可能、バスターソードのみでの戦闘よりも多くの敵機を相手にし、これらを撃墜する事も可能とする」
「しかしこの状態での本機の最大火力は射撃戦となっており、本来の戦闘スタイルとは逆の戦い方を得意とする、また本機のセンサーが近接戦に特化した性能になっている為、遠距離射撃を補助するためのセンサーユニットがキャノン砲と同時に増設されている」センサーユニットは30MMのオプションパーツを塗装してそのまま取り付けてます。
「しかしこの状態での本機の最大火力は射撃戦となっており、本来の戦闘スタイルとは逆の戦い方を得意とする、また本機のセンサーが近接戦に特化した性能になっている為、遠距離射撃を補助するためのセンサーユニットがキャノン砲と同時に増設されている」


センサーユニットは30MMのオプションパーツを塗装してそのまま取り付けてます。
以上、クラウスカスタムでした。前回の白靈と比べるとさっぱりとした完成度になってますが、バスターソード装備のゲイレールという作りたかった機体を作れたので個人的には満足してます。
以上、クラウスカスタムでした。
前回の白靈と比べるとさっぱりとした完成度になってますが、バスターソード装備のゲイレールという作りたかった機体を作れたので個人的には満足してます。

ちょいレア鉄血プラモ第二弾です。

コメント

9
RX-81ST ジーライン スタンダードアーマー

RX-81ST ジーライン スタンダードアーマー

「「ガンダム」を目指した量産型MS、遂にキット化!」 プレミ…

6
リゼルHC型

リゼルHC型

「モビリティジョイントの改造は楽しいZOY!」   モビリテ…

9
ザウォート アーマメントオーダー[レッドランカー]

ザウォート アーマメントオーダー[レッドランカー]

「イレギュラー排除マシーンと化したザウォート…かもしれない何…

9
ザウォート アーマメントオーダー[レイブン]

ザウォート アーマメントオーダー[レイブン]

「何処となく闘争を求めそうなMSにしてみた。」 HGWM ザ…