GNT-0000/DN ダブルオークアンタ ダンタリオンユニット装備型 (装備プランC)
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GNT-0000/DN ダブルオークアンタ ダンタリオンユニット装備型 (装備プランC)

ELS襲来はCBラボ内でもある程度想定をしていた。奪還したヴェーダから得られたデータには、遠くない未来に地球人類以外の知的生命体との遭遇の可能性が示唆されていたためである。
CBにて新ガンダムの建造が進められる中、未知の生命体との遭遇リスクに関してはあらゆる可能性を想定して武装計画が策定されていった。

遭遇し得る生命体が武力を有していた場合、これまでの地球圏の武装が全く通用しない危険性がある。そのため、建造計画当初からダブルオークアンタには多数の装備プランが用意されていた。
ダンタリオンユニットはそのプランCにあたる物理攻撃特化仕様の装備である。

プランCとなるダンタリオンユニットは、巨大な腕部による打撃・破砕攻撃に重点を置いた物理攻撃重視型である。 GNドライヴおよびそれに付随する技術は既に地球圏において最高水準の技術ではあったが、GN粒子を圧縮して生成するビームによる攻撃手段が中心であり、もし敵の武力がビーム反射性あるいは吸収性を有していた場合、対抗手段が実体剣のみになる恐れがある。その状況を避けるため、物理攻撃手段の多様化を目指した一例と言える。 CB-002 ラファエルガンダム がGNビッグクローを装備していることから、同様の設計思想はヴェーダも持ち合わせていたようである。
ダンタリオンユニット背部は、GNブースターユニットがより効率的にGN粒子供給を受けられるようGNドライヴへの直接接続を行っている。 そのため、通常装備プランにあったGNシールドは排除され、2基目のGNドライヴは最初から直列接続状態になるようダンタリオンユニットに内蔵される。
ダンタリオンユニットは、GNビッグキャノンを内蔵するGNビッグクローと、それを支える肩部に相当するGNブースターユニットからなる。 通常装備の GN-011 ガンダムハルート に匹敵する加速性能を有し、敵に急速接近しGNビッグクローによる近接物理攻撃を行う。 近接戦闘を重視している装備であり、また、GNブースターユニットの強い指向性を活用するため、見かけによらず肩の稼働範囲は広い。 装備名称は、その攻撃的な戦法から悪魔の名前が取られた。
GNビッグクローは可動状態から格納状態への若干の可変機構を有し、クロー全体を水平にすることで高速移動形態を取ることができる。 この状態の巡航速度は長距離航行に十分な値に達しているため、追加ブースターなしで惑星間航行が可能である。しかし前方に向けた武装はなくなるため、あくまで高速移動用途であり会敵時にはクローを展開して通常形態へ移行する。
CB輸送艦で移送されるダブルオークアンタ。
CBラボにて実際に建造が進められた、との資料がある。 実戦配備されなかったのは、遭遇した未知の生命体が物理同化攻撃を行うELSであったためである。
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その戦闘スタイルから悪魔の名前が取られた。偶然にも同名の機体が存在するとの報告もある。

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