ガンダムMk-2 A1
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ネオジオンとの戦争長期化に備え、エゥーゴの主力でありながら旧式化が進んでいたMk-2をAE社が改修した機体。ベース機が純連邦系の技術のみで開発されたのに対し、優れた非連邦系技術も取り入れ近代化改修を行った結果、ネオジオンの高性能機を上回る性能を獲得。一号機は既存のMk-2の換装、改良パーツとしてラビアンローズに届けられたが、調整の遅れから実際に配備される事はなく、ラビアンローズとともに失われた。
「一番低性能で旧式な機体で生き残ったエルがガンダムチームで一番凄いんじゃない?」とよく言われてますが、旧式機を主力として使い続けるなら相応の改修プランがあっても良いのでは?ということで製作しました。ベース機のイメージを維持しつつ、一目で発展機である事が分かることを意識しました。
コメント
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ガンダムMk-ΙΙをベースにしてバリエーション機体を作る技術力は中々興味深いところです。それなりの機体設定があるのもポイント高いです。
ぱっと見て、外装のディティールなどが部分的に変更されていて、再設計された機体のような見た目になっているのが良いですね。
趣味でまったり模型製作。まだまだ未熟ですが、作品を見てもらえると嬉しいです
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