HGUC 1/144 イフリート
1年半もだらだらとつくって(放置して)いたのをひとまず完成させました。
脱!未完成病!!
イフリート ダグ・シュナイド機です。
カラーレシピはうろ覚え…。
メインの紫2色、上腕や腿のブルーグレーはガイアカラーを調色してます。
下地、武器や関節はメカサフスーパーヘヴィ。
バーニアはガイアスタ-ブライトアイアン(たぶん)。
白はガイアExホワイト(たぶん)。
黄色がわからん…ガイアマンダリンオレンジかな…?
ヒートランサーの動力ケーブルはガンダムカラーMSサザビーレッド。
以上が筆塗り。
ヒートランサーの刃はメッキシルバーNEXT。
トップコートはガイアのフッ素入りつや消しクリア。
こちらをエアブラシで。
初エアブラシ導入で少々手こずりました…。
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンで汚してます。
こいつをべったり塗った後、うっかり完全乾燥させてしまい…拭き取りに超絶手こずりました…。
もう少しキレイめにするつもりだったんですが、これ以上擦ると塗装がはげるという状況で…「地上の機体だからね!」と割り切り全体に小汚くなっております。
結果として割と気に入っています。
着手したのがシュナイド機発売発表前でしたので、ウルフ・ガー隊のイフリートの塗り替えです。
3連ガトリングはHGUCグフカスタムから。ネオジム無理矢理接続です。
ヒートランサーは、「ザクF2000のでも使うか、スクラッチ…?」と考えていたらシュナイド機が発売されたので、純正品を拝借。
マルコシアス隊章は気合いと根性のラッカー手描き。
遠目に見ればそれっぽい!…はず!
これを描き終えた後、純正シュナイド機発売の報を受けたときは「左肩だけもう一つつくるか~」と思ったんですが、キットが届くと、開けてびっくりホイルシール。そっと仕舞いました。複雑な気持ち笑。
刃はものすんごいギラギラになったので、触ったりウェザリングカラー塗ってみたりして少し曇らせました。
それでもギラリと輝いてくれます。
しばらくヒートランサーはなかったので笑、ショットガンもつくりました。
ブォン!
ずーん。
刃と石突き(?)はプラ板で延長&トッキントッキンにしてあります。
サフ萌え。
コメント
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ヒートランサーに光が当たった時の、本物のなたみたいに鈍く反射している感じがいいですね!
ありがとうございます(^^)
そのような雰囲気を目指したので嬉しいです♪
ホットナイフの刃の画像検索なんかもしたんですが笑、ヒート武器の刃がどんな風になっているか、というのは今後も課題ですねぇ。
ジオンもジムも武者も好き。牛歩で積み崩し。
1/144 MS-05S ザクⅠ ゲラート・シュマイザー少佐…
「指揮官自らが己を危険に曝すというのは、大昔の発想です」 「…
リアル赤龍頑駄無
「火炎戟・灼熱弾!!」
1/144 MS-06C ザクⅡC型 A=ガイア中尉機
「よく見な……フッ……大将機だ」
1/144 MS-05 ザクⅠ キシリア部隊機
「……匂いだな」