こ、此方のキットとても素晴らしいです。
膝には引き出しがあるため、膝立ちが可能
また、自立具合も素晴らしいと言うキットです。
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ブルーディスティニー1号機編集
当初は、陸戦型ジムをベースにEXAMシステムを組み込んだ専用の頭部ユニットを搭載した試験機として開発されたが、陸戦型ジムベースの機体ではシステムの要求する動きに耐えられず目標値に達することができなかったため[40][注 18]、RX-79陸戦型ガンダムをベースに新規開発した機体に移植された[40]。本体は陸戦型ガンダムだが、頭部の見た目からか「青いジム」と解説されている[45]。
当初の試験では暴走を繰り返し、そのあまりの過負荷に耐えきれず搭乗したパイロットを何度も死に至らしめている。ある夜間試験では、近くの戦場に誘われるように起動したEXAMシステムに操られるように搭乗パイロットごと暴走した機体が、作戦終了後の友軍部隊を襲撃して壊滅に追い込んだ。その際に居合わせた「モルモット隊」ととも交戦したが、逆に損傷を負わされ、パイロットが死亡している(媒体によっては死亡しないのもある)。EXAMシステムの暴走により性能の限界まで酷使した機体はオーバーヒートを引き起こしたが、リモート機能により撤退している[46]。
その後、機体を回収したアルフ・カムラ技術士官はEXAMシステムにリミッターをかけ、これにより1号機のEXAMシステムは通常50%しか機能しなくなる[47]。そのうえでブルーを損傷させた実験部隊である「モルモット隊」に興味を持ち、その部隊のエースであるユウ・カジマの乗機となった。
機体そのものが「蒼い死神」の異名を持っている[39]。
EXAMシステムを起動した本機はリミッター付きであるものの、ジオン公国軍制圧下のキャリフォルニア・ベース付近に存在したジオンのミサイル基地を単機にて数分で壊滅させるという活躍を見せ、友軍部隊に対するミサイル攻撃を阻止した後はキャリフォルニア・ベース攻略作戦に援軍として参加し、ジオンのニムバス・シュターゼン大尉の駆るイフリート改と交戦して退けるも、破損して行動不能と見えたイフリート改の腕部グレネードランチャーから放たれた一弾により、EXAMシステムを積んだ頭部を破壊される[48](『サイドストーリーズ』版では、ニムバスの部下の特攻によって破壊される)。小説版では、イフリート改を乗り捨てたニムバスに奪取されたブルー2号機のビームサーベルで頭部を貫かれた。その後の行方は不明。
ガンダムエースで再コミカライズされた「ザ・ブルー・ディスティニー[49]」では、頭部右側にシステムのモニタリングのためのアンテナ一体型ユニットが付加されたほか、EXAM発動時には赤い発光だけでなくバックパックや脚部スラスター・肩アーマーが展開し、頭部バイザーが下がるというギミックが追加されている[50]。
また、「モルモット隊」との交戦時には、EXAMの量産試作型システム「オルタ」が搭載されていて、テストパイロットの女性、クレア・キルマーが搭乗していて、後に「オルタ」はオーガスタで「HADES」開発の基となり、RX-80PRペイルライダーに搭載された事になっている。
このキット...想像以上のプラモです
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基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
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