コアボーンガンダム　X3　＆パッチワーク

X3アーマー

X1との変更点はアンテナと腕部GNIFジェネレーター及び新たに追加されたGnムラマサとなる。本装備では試作機の色合いの強いX3をGNドライブとの親和性を高めることで完成度を高めるというアプローチで設計がなされている。

GNムラマサは腰に懸架する方式。

GNソードⅢをベースにジャンクパーツでそれっぽく制作しました。
決してムラマサのキットがなかったからこうなったわけではないです。決して。

見よ、この驚異の稼働を。

肩の稼働が、軸の跳ね上げと通常よりも10度くらい上に上げられるようになったことでめちゃくちゃ動きます。

腰にもボールジョイントと前後スイングを仕込んだことで捻りや曲げなど痒いところに手が届く感じの稼働になっているのでポーズには困らない。

GNIFハンド

X3において試験的に導入されたIFハンド。
冷却時間のインターバルなど技術的な欠陥も散見されるが実戦においてその性能は十分に発揮されたといえる。

本機体では掌のIF発生装置にGNフィールド発生装置を組み合わせ、極小規模なGNフィールドの発生を可能にしている。IFと組み合わせることでビーム兵器の無効化のみならず実体兵器にも効果を発揮する。しかし、消費粒子量が多くなることを懸念し、GNフィールドはマニュピュレーターを覆う程度に留めているため効果範囲は狭い。

GNフィールドを攻撃に転用することも可能なため、近接格闘兵器としても使用可能。

エクス・〇リバアアアアアアアアアアアアアアア！

パッチワークアーマー

アンテナをX1仕様に換装、CBバスターにピーコックユニットを装着しPスマッシャーへ換装。GNカタールとGNアンカーシールドを追加した重武装形態。

GNシールドはエクシアのGNソードから流用し、プラバンで少し形状を変更。

Pスマッシャーはキットから頂き、持ち手の部分を切り飛ばし、CBバスターを装着できるように基部をスクラッチしました。

X3とは異なり武装の懸架はスラスターとGNドライブの間に挟み込む形に変更されます。カタールとムラマサをフルで収納することで武装もX字を描くようになります。こちらは次回予定のフルクロスでしっかりやりたいので今回は敢えて1枚抜いてます。

GNアンカーシールド。

IFジェネレーターの形状に合わせて取り付け部分を作ったので、このハンドユニットを装備しない限り装備できないという。

CBバスターの名前の通り、ユニットを装着することで他の武装のコアユニットととして機能する。今後もやり方次第でなんでもくっつけられそう。

HARMONICSDRIVE

GNドライブをフル稼働させ、余剰粒子を全身から放出することで機体が青く輝く高機動形態。ブラックライトを直当てするだけですが、いろんなところが光ります。