型式番号 ZGMF-600α
ヤキンドゥーエ攻防戦後、ザクウォーリアの開発が進められる中装備の試作検証用として開発された試験機である。
主に高速戦闘と対敵勢ガンダム用にゲイツを改修しており、ビーム兵器に対する耐性や試作兵器の実証を主な任務とする。
という設定で作成したガンプラバトルを意識した機体となります。
・軽装タイプ
基本装備として、
MMI-GAU2 ピクウス76mm機関砲
MA-BAR70 試作高エネルギービームライフル
M1000E 出力可変式ペレカーヌスビームランチャー
MA-V10B ヴァルロス複合防盾システム
MA-M5E ナースホルン重斬刀
を有する。
ビームランチャー、重斬刀はバックパックにマウント可能で、ランチャーはマウント部分の角度を変える事で自動砲台としても使用可能。
重斬刀は対ビームコーティングを施されており、既存兵装のアップデートを狙ったが試作装備。
高出力バーニアにより、大気圏内でも短時間の飛行が可能。
・重装備タイプ
マウント部分に高出力バーニア、スタビライザー内蔵バッテリーを追加武装し、主に宇宙空間での運用を主に行う。
高速での追撃や強襲を得意とし、戦闘が長時間続いても稼働時間を長く持てるようになっており、戦闘でも場所を選ばない機体となっている。
MA-V10B ヴァルロス複合防盾システムはビームサーベルサイズのビームクローを発生させ、ガンダムを狩る。
ビームを拡散させる試作もされており、ゲシュマイニッヒ・パンツァーの様にビームに対する耐性が高くなっている。
武装一式
構えている写真はありませんが、ソードピストル改も使用することができ、サイドスカートかバックパックにマウントが可能。
カミキバーニングを素体に頭部、太股部分をコレクションシリーズのゲイツから流用しています。ブーツ部分は旧HGのフリーダムの物にカミキバーニングの足の項を追加し、角度を変えました。バックパックはL.B.W.S.Mk-Ⅱの横幅を詰めて装着式にしました。
シールドはage2のリアルスカートとエクシアのGNソードのシールド部分、持ち手はゲイレールシャルフリヒターの肩アーマーの持ち手を使用しています。
出力可変式ペレカーヌスビームランチャーのフルランチャーモード。
シールドとスタビライザー内蔵バッテリー、バックパックと接続し最大で3発まで発射可能。
ライフル自体はL.B.W.S.Mk-Ⅱにage1のライフルグリップ、ブルーデスティニーのサイドスカートの弾倉を接着して作成。丁度窪みがあったので、ストライクのライフル銃身をバッテリーとして脱着式としました。
プロトブレイズウィザード
ジャスティスガンダムを経て、実証検討するため試作された装備。
MA-4Bフォルティス ビーム砲×2
を有し、ビームスパイク機能を追加することで一撃離脱攻撃も可能とした。
ただし、ゲイツ本体のバッテリーも兼ねるため、本体稼働時間は短くなる。
という設定です笑
L.B.W.S.Mk-Ⅱをベースに横幅を詰めています。
その為、元々の機首になる部分は別で脱着としました。
コメント
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ガンスタやっと登録しました笑
ペースゆっくりやってます!宜しくお願いします!
写真は追々ちゃんと撮ります笑
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