XXXG-00W0CV
ウイングガンダムゼロ炎
「フジガンプラバトル大会」決勝戦でユウセイが投入する「HGAC ウィングガンダムゼロ」の改造機
Ζ炎とデスティニー炎で得た経験と技術のすべてを投じた、ユウセイの総決算と呼べる作品
これまでの機体と同じく赤を基調としたカラーリングで、「燃え上がる炎」をイメージした大規模改修を行っている
機体の耐久性は若干の向上にとどめられているが、そのぶん機動性と攻撃力を徹底的に強化している
炎システムは、各部に配置されたクリアパーツ「炎クリスタル」によって、冷却およびエネルギー充填効率を高めた「ハイパー炎システム」へと進化
ネオバードモードへの変形機構も健在で、火の鳥を思わせる姿から「ネオバード炎モード」と呼ばれる
背部ウイングには、カレトヴルッフの機能をあえて斬撃のみに絞った「ハイパーカレトヴルッフ」を2振り装備。刀身から発する炎の衝撃波で離れた敵を攻撃できるほか、柄を引き抜くことで大型ビームサーベルとしても使用できる
ネオバードモードの機首を兼ねる「ウイングシールド炎」は、中央に炎クリスタルを埋め込んだ独自の形状を持つ
原典機と共通の武装として、ツインバスターライフル1挺、ウイングシールド炎の裏面にビームサーベル1基を装備する。従来のカレトヴルッフおよびカレトヴルッフ炎も使用可能
必殺技は、ハイパー炎システム発動状態で放つ怒涛の連続斬撃「天地雷鳴 真・炎王斬刃」、ネオバード炎モードで炎を纏いながら突撃する「天地雷鳴 炎神翔斬」
続編『GBF-炎T』でも常に改良され続けており、細部形状も変更されている。のちにユウセイから従妹のユウカに託され、彼女の製作した新武装「ツインバスターライフルフレア」を追加装備する
ブラックライトはTwitterでは未公開です。
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基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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