今回使用したマルコシアスもダブルオーライザーもボリューミーな機体なので、どうまとめるか悩みました。
素体
カラーリングはメカデザイナーである海老川さんのダブルオーを意識しつつ、あとは感覚的に。
オーライザーII無しでの状態
オーライザーII
コトブキヤのパーツでよりごつい印象に
合体
正面
背面
ウイング部分が展開します
たとえばトランザム中の余剰エネルギーが放出する、みたいな
ツインドライヴここまで上がります。
トランザム起動でこうなる、設定。
ツインドライヴあたりの可動範囲を広げてみたり
2機の象徴的なパーツをどう組み合わせるか、ここが案外苦労しましたね…
慣れないスジボリ、他部位にも施しました。
コツは掴めた、気がする。
デカールも頑張りました。マルコシアスの型式番号は特に
PGダブルオーライザーのものからも拝借
ソレスタルビーイングの英表記、カッケーんだよな
恒例の組み上げる前のやーつ!
余裕でカッティングマットからはみ出ます
最後にマルコシアスとオーライザーII揃って。
ガンマカエアブラシから本格エアブラシに移行して一発目の作品でもあります。
様々な面でチャレンジできた作品ですし、この企画を始めた御三方に改めて感謝を!
ダブルオーライザーとマルコシアス、両方の良さが合わさった機体でした❗️
ありがとうございます!