ライトニングゼータガンダム

カメラアイやセンサーレンズ等は蛍光色を使用しているのでブラックライトの光をを当てると発光します。

お気に入りのアングル。胸部は前方に１㎜延長してあります。

後ろ姿。プロペラントタンク追加と、多少のディテールを追加したぐらいです。

もうひとつの頭部はライトニングガンダムのものを使って、量産型をイメージしたツノ無しバージョンを作ってみました。これにすると首が少し長そうなのでいつか短いバージョンの首も作ります。

背面の翼のようなバインダーは可動域が狭かったので接続パーツを自作して関節を増やして可動域を拡げました。画像は骨組み状態で、後にプラ板でカバーを作って被せてあります。自作の銃を持たせたり、表情が付けやすくなりました。

なので、中心線を揃える工作をして、ついでに途中で切れているのが見えるシリンダーも可動するものを自作して置き換えました。アンクルガードもこの向きから見ると塞がっていておもちゃっぽいので塞がっている部分を切り取って別パーツにしています。

ロングビームライフルはプラ材メインでジャンクパーツも駆使しながら自作しました。これを持たせるため、シールドをゼータガンダム準拠に装備させるためにも、バインダーの可動域拡充は必要な工作でした。

シールド接続パーツ基部がぐらついていたので、プラ板でぐらつかないパーツを制作しました。右腕もハードポイント隠しのために追加武器的なものを作ってマウントさせています。