リーオー

作成は素組み。頭部センサー内側にシールのシルバー部分をカットし貼付け。
各部のブースター内を筆塗りでブラックを入れました。
こちらもまさかのキット化でしたが、スタイルが良くてかなり気に入ってます。

今回は頭部を改造しました。
写真のようにカットし、別パーツにして頭部の稼働範囲を上げました。
別パーツにしたものはパテで裏打ちし、胴体に真鍮線で接続してます。

頭部の稼働を上げたのでライフルの構えがしっかりできるようになりました。

このキットは一般的な関節機構ではなく結構簡素な作りだったので
サクサク組み上げることができました。

【おまけ】
喧嘩を売ってはいけないパイロットが乗ったリーオーです（笑）

Wシリーズの量産機その２でした。
このキットを素体にトールギスやヴァイエイト・メリクリウスへ
改造なんかもできたらいいなと思いました。

最後までご覧いただきありがとうございました。