お疲れ様です。
機動戦士ガンダムUC 第10話「灼熱の大地から」冒頭より、「ジムⅢ」の強化改修型となります。
昨今、バトルオペレーション等メディア作品において、なにかと注目を集めるジムⅢとなります。
HG1/144「シナンジュ・スタイン」をベースに スラスターの増加、近接武装多めのカスタム。
ツインビームスピアを構えるジムⅢ。
本機のメイン武装。
スタインが高身長の為、スピア自体もプラ棒を使用し2倍ほど延長。
バズーカを構えるジムⅢ。
本編でもバズーカを使用していた為本機も採用。
格闘機設定のため、射撃武装は全て実弾兵装。
ビームサーベルを構えるジムⅢ。
取り回しに優れる武装。
強判定。
設定はビームジャベリンを装備したジムⅢと、同じ部隊配属機を強化した設定。
「自分の到着があと少し早ければダカールの戦況は変わったかもしれない…」
彼の脳裏には未だに後悔の念が過ぎる。
仮組み。
肩部、腰部共に大幅な改造に加え、首は4mm程延長。
仮組み時点では肩部にミサイルポッドを装備していたが、取り回しに不十分の為除外。
感想
どこかで見たことのあるアレンジ案を採用し、よく形にできたと思う。久々にガッツリ仕上げた為しばらくはご遠慮願いたい。
-ダカールの護り手-
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