HGUC ギャプランTR-5[フライルー]

  • 1928
  • 1
  • 1

頑張ったのですが、少々筆塗りではキツかったみたいです。

 

-以下wikiより-

機体各部に微妙な差はあるが、基本的にはギャプランと同様の機体仕様となっている。

機体各部に微妙な差はあるが、基本的にはギャプランと同様の機体仕様となっている。

変更点は頭部センサーをヘイズルと同等のガンダムヘッドタイプに、機体各部に姿勢制御スラスターの増設など多々あるが、最大の特徴としてはギャプランの両腕に装備されていたムーバブル・シールド・バインダーがガンダムTR-1[ヘイズル]のシールド・ブースターに換装されたこと。これは強化人間でなくともギャプランを使用できるようにするための改修である。

変更点は頭部センサーをヘイズルと同等のガンダムヘッドタイプに、機体各部に姿勢制御スラスターの増設など多々あるが、最大の特徴としてはギャプランの両腕に装備されていたムーバブル・シールド・バインダーがガンダムTR-1[ヘイズル]のシールド・ブースターに換装されたこと。これは強化人間でなくともギャプランを使用できるようにするための改修である。

武装はロングブレード・ライフル(分解することでビーム・ピストルになる)。

武装はロングブレード・ライフル(分解することでビーム・ピストルになる)。

マーフィ小隊内では、TR-5本来の愛称である「ファイバー」や、ブレードアンテナが装備された頭部ユニットの形状から「ファイバーガンダム」などの愛称で呼ばれることも多いが、ファイバーから大気圏離脱・再突入用のパーツを外して空間戦闘用装備を施した本形態を明確に区別するため、メカニックマン達からの要望に応えてマーフィが「フライルー」と命名している。

マーフィ小隊内では、TR-5本来の愛称である「ファイバー」や、ブレードアンテナが装備された頭部ユニットの形状から「ファイバーガンダム」などの愛称で呼ばれることも多いが、ファイバーから大気圏離脱・再突入用のパーツを外して空間戦闘用装備を施した本形態を明確に区別するため、メカニックマン達からの要望に応えてマーフィが「フライルー」と命名している。

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

  1. カッコいい!
    お気に入りに入れました!よかったら見てくださいね。

10
HG ボリノーク•サマーン

HG ボリノーク•サマーン

パプテマス・シロッコがジュピトリス艦内で独自開発したハンドメ…

12
HG デスティニーspecII&ゼウスシルエット

HG デスティニーspecII&ゼウスシルエット

C.E.75年を舞台とする映画『機動戦士ガンダムSEED F…

10
HG ザクII(ソラリ機)

HG ザクII(ソラリ機)

レッド・ウルフ隊隊長、イリヤ・ソラリ専用のザクIIF型。ベー…

9
HG ガンダムEX

HG ガンダムEX

地球連邦製MSのうち、地上戦に特化したプロトタイプの1機。敵…