AGF-T-05 ガンダムカヴァリエレ

今年初の作品です
年明けから取りかかってたんですが、なかなか時間が取れずにチマチマと進めてたら3ヶ月も経ってしまった今日この頃

塗装が荒い部分があるので、受け付けないって方はこれ以上スクロールせずに他の方の作品をご覧下さい

設定も考えてみました

これまでのAGF-Tシリーズとは異なったケースのこの機体は遺跡調査をしていたサンクシオンが発見した。他の機体は近代から現代に作られたデータがあるがこの“5号機“だけその例に外れており、遺跡の奥部に放置されてたことから“古代の遺産“と発見者たちは呼ぶ。謎だらけのこの機体のパイロットを決めるために早速サンクシオンは擬似人間をいくつか用意し、実戦データを集計した。その結果は僅差だったものの1人の少女が務めることとなる。彼女の戦い方は騎士のような動きでそこからこの機体は｢カヴァリエレ(伊語で“騎士“)｣の名を冠することになる。組織内では｢なぜ古代に作られたのに“5号機“なのか｣、｢他の機体とはどんな関連性なのか｣と言う話題で持ち切りらしい。

以上になります
ここから先は説明になります