「コンバット・アームズシリーズ、第二弾はダガーLで出撃!」
HGCE ダガーLをオリジナルカラーに塗装し製作しました。
今回はI.W.S.P.を装着してますが、これを取り付ける際の注意点についても最後に載せてます。
「本来ドッペルホルンを装備する予定であったダガーLに、応急処置として支給されたI.W.S.P.を装備した機体。ピーキーな性能な装備であるが、搭乗者の要望により本機専用の装備となった。」
ホントはドッペルホルン用に作ろうとしましたが、思った以上にI.W.S.P.が似合ったので専用のカラーリングに仕上げました。
M703k ビームカービン
「搭乗者の趣向により二丁装備された武装。優れた連射性能をフルに活かし高い機動性を利用した接近戦を得意とする。また、火力を一点に集中させる「ハイマット・バースト」を行う際にも重要な1武装でもある。」
後でドッペルホルン用にもう一機追加で購入したので、せっかくならと二丁装備にさせてみました。
コンバインドシールドはダガーLのシールドジョイントに合うようにポリキャップを取り替えて装着出来るようにしました。
もちろんI.W.S.P.各種の装備を使用することも可能、オマケ機能としてビームカービンを9.1メートル対艦刀を納刀する箇所へマウントする事も出来たり…
「これが、射撃と近接戦に特化したI.W.S.P.の力だ!」
オマケ
後にダガーL2号機に付ける予定のガンバレルストライカーもチラ見せ。
これはこれで結構合う気がします。
以上、ダガーL[コンバット・アームズ]でした。
遂にキット化された待望のキットなだけあり、作ってて楽しかったです。
可動面も優秀で様々なストライカーパックを使用できるのでオリジナルのダガーLを作れるのは素晴らしい利点だと思いました。
I.W.S.P.取り付けの注意点
加工後の画像になりますが、そのまま付けようとすると、頭部のトーデスシュレッケンが邪魔になり付けるのがかなりキツいです、ヤスリなどで削れば頭部も可動されられるくらいには改善出来ますので、腕に自信がある方はお試しください。(ただし、当然ですが加工は自己責任でお願いします。
ドッペルホルンと思ったらピーキーなパックが届きました。
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自由気ままにガンプラを作る人です、主にガンダムタイプや量産機系が多めです
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