オリジン版のザク・ハーフキャノンを、MSV-Rに寄せた感じで作りました。
当初は単体で行こうかと思いましたが、折角なのでベースも作りました。
ベースを円形にしたのは角度に寄って見え方も変わるかな?と思ったためです。この角度で見ると、敵を見据えて動き出したような感じになります。
角度を変えるとこんな感じです。
この角度だと、周囲を経過している様にも見れます。
背面はこんな感じです。
一部にモールドを追加した以外はキットに手を加えていません。
最後に全体を映したものを。
ベースは、スタイロフォームを軸にコルク粘土やバークチップ、鉄道模型なんかで使える草を使っています。
シールドの取り付け位置を調整するために、接続部分を加工しました。
それと、少し大きく見せるために、下3mm上2mm延長しました。
改修ポイントまとめ
・スカートを1mm延長
・足の甲のアーマー3mm延長
・スカートのモールドを開口してOボルト入れ
・腰のスペーサー(?)を2mm延長
バックパックにはプラ材を彫ってカメラを付けてます。
アンテナも市販のメタルパーツを使ってます。
スモークディスチャージャーは、プラ材やディテールアップパーツで新規に作りました。
格好良く作れました。ぜひ見てください。
コメント
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一般的なJKの概念から、最も遠いJK、それがMSV-Rのザクハーフキャノン
確かに一般的なJKから程遠いですね。
めっちゃカッコイイです!
ありがとうございます!
マルチモデラーです。
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