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HGCE Ξ(クスィー)ガンダム
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HGCE Ξ(クスィー)ガンダム

秘密結社マフティー・ナビーユ・エリンが秘密裏に月面の複合企業アナハイム・エレクトロニクスに発注した、最新鋭モビルスーツ[2]または新型ガンダムタイプMS[7]。パイロットは、マフティーのリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア)[7]。

「Ξ」(クスィー)という名称は、アムロ・レイの最後の乗機であるνガンダムを引き継ぐ意図で付けられている[2]。敵対する地球連邦軍からは、ガンダムもどき[8]もしくはガンダムと呼称される

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット1

機体には、製造工場を示す一切の物証が無く[10]、キルケー部隊であっても製造元を突き止められなかった[10]。しかし、敵であるケネス・スレッグはアナハイム製であることまでは看破しており[11]、ブライト・ノアも機体の印象からアナハイムのものだと断定した[10]。そして、メカニック・マンから「アナハイムが製造したという嫌疑もかけられてはいるが、キルケー部隊や参謀本部でも調べはついていない」と説明されたブライトは、そういったことは大人の世界なのだと得心した[10]。

反重力推進装置ミノフスキー・クラフト(ミノフスキーエンジン)を搭載したことにより[2][12]、擬似反重力推進が可能となっていて[2]、自由に重力圏を飛行する[12]。

完璧なビーム・バリアーを展開し、防御や高速飛行を行える革命的な機体となっており[12]、その防御システムの堅牢さは、ケネスも認めるほどであった

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット2

宇宙世紀0105年時点で単独飛行が可能なMSは皆無に等しかったため、少数の戦力しか持っていないマフティー・ナビーユ・エリンが地球連邦軍と渡り合えたのは、本機の絶大な戦闘力に負うものが大きかった[7]。

機体の基本性能も高く、サイコミュを利用した高度な脳波操縦システム、大出力メガ粒子砲やファンネル・ミサイルなどの強力な火器を有する。これらの機能を盛り込んだ結果、機体全高は従来機を上回る30メートル近くに大型化している。

機体の球形のコックピット・コアはリニア方式で浮遊し、コアとシートのジョイント部は3重のショック・アブソーバーで支えられている[13]。コックピットの外側からは、緊急開放レバーを押して引くことで開かれる[14]。

サーチライトが備えられており、ガウマン救出時には、上空を照らすため[15]、オエンベリではキンバレー部隊の虐殺による死体の山を確認するため[16]にそれぞれ使われた。

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット3

頭部サイコミュブロック

パイロットの脳波を拡大するシステムで、頭部に搭載されている[2]。

頭部センサー

頭部に装備された、可動式のアンテナで、上部が前後へ動く[2]。

ビーム・バリアー

本機は、機体各部にバリアー能力がある[20]。他にも防御兵装としてはサンド・バレルがあり、追尾するミサイルに対してバリアーとして張られるが、50パーセントほどの防御効果しか見込めないため[21]、これが本機の最後のバリアーとされる[22]。気密性と各部のバリアーの状態を確認するには、機体を水中に沈めるのが一番手早い方法であるとされている[20]。コックピット内のバリアーは、通常のMSを撃墜できる倍以上の出力がかかったビーム・バリアーに対して発動したものの、コックピット・コアと装甲の距離が近すぎたため、相殺しきれずにハサウェイは痺れてしまった[23]。しかし、ハサウェイは4日間気を失って全身火傷と打撲で済んでいる[24]。大気中ではMS形態のままでミノフスキークラフトを用いても音速飛行は不可能とされている[25]。しかし、本機はペーネロペーと違い、ビーム・バリアーの技術を完成させており[26]、機体の進行方向へ波形を変えたビームを放射して大気の干渉を拡散させることにより、MS形態で音速突破を可能とし[27]、マッハ2に近い速度でアデレート空港に侵入して奇襲を成功させた[25]。この機能を展開した本機は、空中で機体全体が光に包まれたようなシルエットとなる[26]。小説『閃光のハサウェイ』では搭載箇所は明言されていなかったが、『SDガンダム GGENERATION-F』以後の設定では、音速飛行時に用いられるビーム・バリアーは肩に存在する三角形のパーツの先端(両肩だと2か所)から放射されると設定された。また、『SDガンダム GGENERATION-F』などの一部ゲームでは、この音速移動時に簡易的な飛行形態に変形する。

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット4

ミノフスキー・クラフト(ミノフスキーエンジン)

反重力推進装置[12]。小説『閃光のハサウェイ』では搭載箇所は明言されていなかったが、『SDガンダム GGENERATION-F』以後の設定では、本機の両肩を覆う裃状の部分であるとされている。従来のMSはドダイYSやシャクルズといったサポートメカ(サブフライトシステム)に乗らなければ大気圏内での長距離飛行は不可能だったが、本機はこの装置によって長距離飛行が可能となっている[12]。カーゴ・ピサからの脱出時にはメガ粒子砲で攻撃されたが、その筋と逆行するように上昇して全弾回避した。その飛行はまるで軽飛行機のように身軽で、リモコンのモデル飛行のようだったと形容された[28]。高度8千メートルでの戦闘において、ミノフスキー・クラフトを搭載していないグスタフ・カールが落下に近い飛行や一度か二度の一撃離脱攻撃ができるだけ[29]なのに対し、ミノフスキー・クラフトを搭載している本機は戦場を縦横無尽に駆け巡り、グスタフ・カールやケッサリアを次々と撃破した。この装置により、本機は前進中であってもメッサー1機の重量程度なら、背中に乗られても支えることが可能である[30]。前述のビーム・バリアーも併用することにより、大気圏内でMS形態のまま音速飛行が可能となっている。

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット5

武装

ビーム・ライフル

専用のビーム・ライフル[18]。右マニピュレーターに装備する[29]。外圧に対し、十分な強度がある[31]。過去のものに比べると初速が倍近くあり[29]、一射すると丸い光が放たれ、たやすくグスタフ・カールを破壊する[29]。ペーネロペーとの戦闘で、ビームを発射直後にライフル本体を海面スレスレに飛ばすという囮として使われ、紛失する[32]。ペーネロペーとの三度目の戦闘では、サンド・バレルによって損傷すると、すぐさまメイン・エンジンからエネルギー・パックへのチャージが行われ、そのまま放出してパックが過圧による爆発を起こし、目眩ましに使われた[33]。ゲームなどでは、右マニピュレーターに装備されている。

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット6

ビーム・サーベル

両肩にマウントされたトーチからメガ粒子を発振させることで、敵機を両断する[2]。使用時には、モニターの左部分に、サーベルの行動曲線が描き出される[34]。ペーネロペーとの戦闘では、シールドの影のマニピュレーターの手首から発振させている[35]。

シールド

専用のシールド[18]。左マニピュレーターで保持される[35]。外圧に対し、十分な強度がある[31]。メガ粒子砲の直撃も防ぎきり、その際にはシールドが焼けて溶解した金属粒子と強化プラスチック中の繊維が灼熱した糸となり、大気中に四散した[35]。裏面にはミサイルが装備されており、追尾してくる敵に有効で連射が可能

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット7

腕部ミサイルランチャー、脚部ミサイルランチャー、膝部大型ミサイルランチャー

機体各所に搭載されたミサイルランチャー[2]。弾頭は、大型ではない[37]。爆撃に使用され、音速飛行時からミサイルの射程に入ったところで急減速をかけ、アデレート空港へ全弾を叩き込んだ[25]。ファビオ・リベラたちにより、第二・第三の爆撃が行える量のミサイルが補給された

HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット8
HGCE Ξ(クスィー)ガンダム アピールショット9
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基本的にメタリックで塗装してます。 週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。 HG.RG.MGが中心です。

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