マジェスティ・アーデル

「コアガンダムの性能に目をつけた謎のGBNプレイヤー アーデルがコアガンダムを分析し、戦闘データを元に建造したコピーモデル。再現度は高いものの総合的なスペックはオリジナルの方が高く、プラネッツシステムも非搭載な為、換装することは出来ない。しかしそれでも戦闘能力は十分に高く、装甲表面に使用された特殊塗料はビーム・実弾に対して高い防御性能を誇る。また、ネプテイトユニットがベースになっているのにもとある理由がある。」

友人から貰ったは良いものの、改造が難航していたコアガンダムを自分なりにカスタムしました。

アドヴェントMk-Ⅶ

「本機専用に開発した大型ガトリングガン、ゲルググMの使用するMNG-110ビームライフルを参考に、ブルーフレームセカンドLが装備するタクティカル・アームズに搭載された90mmガトリング砲の特性も持たせた武装、素早い連射性能による高火力、実弾及びビームへ任意に切り替えて使用可能な機構、接近戦にも対応可能な程の軽量構造と高性能な武装となっている。」

ガトリングガンは他キットのパーツを組み合わせて自作しました。

また、バックパックに取り付ける特殊ユニットも製作、これを装備させる事で真の姿へ…

マジェスティ・アーデル（青白ノ使い魔搭載）

「プラネッツシステムの非搭載など性能が劣る面がある中、独自に開発されたコントロールシステム「使い魔ノ舞」により本機とリンクした無人のMSを制御可能となっている、同時にネプテイトユニットがベースなのは通信性能に特化した結果である。その中でバックパックのユニットとドッキングする事で運搬可能になる、「青白ノ使い魔」（セイビャクノファミリア）は本機体を護衛する為のビットMSとなっている。」

前回製作したロトのカスタムモデルを半ば無理やりながら搭載可能にしてみました。

「コードFB…コードFW…射出、前方の目標を徹底的に叩くわ…！」

以上、マジェスティ・アーデルでした。
本当はエルドラドートレスでコンテストに参戦する予定でしたが、中々上手く行かず手元にあったコアガンダムをカスタムして参戦する事にしました。