色塗りの練習の為に、何も考えずにミキシングした後の残りパーツを使って適当に作ってみました。
基本はジムIIIビームマスターですね。
色塗ってる時に口パーツ失くしました…。
いつもは塗装する時、面倒くさいのでサフを吹かないのですが、今回は
黒サフ→塗装→やすりでエッジを微妙に削って、黒サフを出す→トップコート→ウェザリング
の工程で作ってみました。
塗装がはがれた感じになったらどんな感じの仕上がりになるかなーというのを見てみたかったので上記工程でやってみました。
後で色々設定を考えてみたのですが…
宇宙世紀0096年時代の機体で、ゼッツーの余剰パーツや試作された武器をジムIIIに無理やりくっつけた感じの機体。
カタログスペックはZガンダムと同等かそれ以上のスペックを誇るが、寄せ集めのパーツで作られている為、機体のバランスが全く取れていないため、並みのパイロットではまともにコントロールができない。
また、両肩に装備されている武装ですが、左側はジムIIIのミサイル(まぁ違うパーツを使っていますが…)なので問題無く運用できるが、右側に装備されているジャイアントメガガトリングは、戦艦に備わっている機関砲クラスの火力がでる反面、機体自身が発射の衝撃に耐えられない。
更に打ち続けると、ガトリングもしくは機体自身がオーバーヒートする等、運用する上での致命的な欠陥を抱えている。
急遽あり合わせのパーツで作った機体の為、整備するパーツも無い事で「使い捨て」のコードネームが付いてしまった。
トリントン基地襲撃の際に出撃した記録が残っているが、それ以降のデータは残っていない。
って感じでしょうかー。
実際MGストライクIWSPのガトリングをパクってきたので、機体に対してガトリングがでかすぎる感じになってました。
けど、デカイ武装って憧れますよね!
コメント
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色塗りは荒いし繋ぎ目は消さない。
基本的に色んなものをミキシングして統一感を持たせるために、2色くらいで色塗ってます。
塗装は基本イージーペインターでぶっかけ+爪楊枝と筆で細かいところを塗装する感じです。
待つのが死ぬ程苦手なので乾く前に組み立てして、塗料が色んなパーツに移ってウワァァァァしてます。
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