Twitterのコンペで制作した成型色仕上げのHGキマリスです。スミ入れやウェザリングはしていますが、部分塗装も含めて塗装なしで仕上げています。
素組ですでにプロポーションが良いです。塗装なしで仕上げるので「貼る」「掘る」の工作でディテールアップを行うことにしました。
カラーチップとスジボリ&穴あけで装甲の情報量アップを狙いました。また、肩アーマーの内側と腹部周りのスカスカ感が気になったので白いワイヤーを動力チューブに見立てて配置。
スミ入れは水彩絵の具。ウェザリングは水性塗料の焼鉄色をスポンジでポンポンしました。バーニアや腹部シリンダーなどにはタミヤのウェザリングマスターのライトガンメタルも使用しています。
カメラアイなどは付属のシールにオーロラシートを張って切り出して使用しています。ウェザリングは初挑戦で加減がわからず、やり過ぎました。「蔵に眠っていた骨董品」のイメージでご覧ください!
成型色仕上げのHGキマリスです。
コメント
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腰の処理
素晴らしいアイデアですね!
マッチしてます(gandam-hand2)
ご覧いただき、ありがとうございます!超簡単工作でお恥ずかしいのですが、鉄血の機体には似合うかなーと思いました。
小学生のとき以来、30年ぶりにガンプラを作り始めました。
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