キットは『GUNPLA 40th メモリアルセット』の『1/144 RX-78-2 ガンダム チタニウムフィニッシュ仕様』です。
使用されているのはHGUC021のガンダムです。合わせ目消しなどすると塗装が剥げてしまうので、塗装を活かしてパチ組みする予定でしたが。。。詳しくは制作ストーリーをご覧ください。
ガンダムの武装は下記の通りです。
■60mmバルカン
■ビーム・ライフル
■ハイパー・バズーカ
■ビーム・サーベル
■シールド
キットには変形しないコア・ファイターが付属しています。
工作はアンテナのフラッグ除去のみです。
塗装は部分塗装のみで、まずは各種ガンダムマーカー
・スミいれ用
・シルバー
・メタリックオレンジ
・メタリックブルー
そしてゲート跡(これは制作ストーリーの方に書きました)は
・EXシルバー(g)の下地にクリアホワイト(g)を吹きました。
そしてホワイトの色や艶の違いをごまかすために、全身にタミヤウェザリングマスター(Cセット)のアカサビ、ガンメタル、シルバーを軽く使いました。
白以外はメタリックの成形色が使用されています。光を反射してキレイです。ウェルドラインが出ちゃってますけどね。えぇキレイです。
HGUC021のガンダムは今回初めて組んだのですが、良いガンダムですね。素晴らしいキットだと思います。
この前のガンダムと言えば、既に絶版の旧HGガンダムがありましたが、そう言えば発売当時、記念に買って持っていたんですよね。その後の断捨離で処分してしまいました。これは自分の人生の中でもトップクラスに後悔している事件です(笑)
ご覧いただきありがとうございます。
パチ組みしたアンクルガードは上の画像の様な状態です。
ゲートの周りは塗装がうまく出来ていないため、下地のシルバーメッキが見えています。
白いパーツは全身この様な状態です。
試しに、ガンダムマーカーの白で塗装してみたり、筆にうすめ液を付けてランナーの塗料を落として塗ってみたり、色々やってみました結果、上の画像の様な状態に。ゲート跡が消えないので没にしました。
結局、ゲート跡を消す事を優先して、シルバー⇒クリアホワイトを塗装したのでした。色合いの違いはウェザリングマスターで多少和らぎましたね。
ここまでやるなら、合わせ目消せばよかったと後で思いました。
付属の非変形のコア・ファイターを組んだらこの状態です。。。とりあえずこれで完成としましょう。
メッキ系のキットはゲート跡が…
コメント
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今のようなスタイリッシュなRX-78-2もいいと思いますが、最初の頃のようなRX-78-2も味があってカッコいいと思います。私の世代からいえば、ガンダムといったらこんな感じでした。
コメントありがとうございます。
古い方もカッコイイですよね。300円ガンダムもアニメのイメージにとても近くて好きですし、今や様々なガンダムがあって楽しいですね☺️
2018年に33年振りにガンプラを再開したアラフィフです。HGを素組つや消しスミ入れで楽しんでます。
全塗装やプチ改造した際、GUNSTAのイベントの際などに投稿しようと思ってます。
イイネ、コメント大歓迎です。
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