ジムⅢビームマスター

背面です。こちらもうるさくならない程度にデカールを貼っています(少ないかも)。因みにビームマスターだとバックパックのビームサーベル収納部がアンテナでしたが、こちらはそのままビームサーベル収納部にしてます。

一応ビームマスターの武器も装備できるようにしてあります。私の設定では、この機体はアナハイムエレクトロニクス傘下のPMC(民間軍事会社)で、傭兵部隊の様な組織でもある、という設定です。ですのでジムⅢですが連邦軍のマークはデカールで使っていません(でもシールドはノーマルのままでした😅)。

アクションの写真です。サーフェイサーをしたあと全塗装をしたので、関節の動きが硬くなるかと思いましたが、意外と硬くなく、よく動きます。エアブラシでサーフェイサーを塗ったので、塗膜が薄く済んだのかもしれません。

全武装状態の背面です。意外とボリュームがあります。

ホワイトサーフェイサーの1000番を全体に吹きつけた後です。後ハメの部品は除いて、後から嵌められるようにしました。大変でしたが、頭を凄く使ったので面白かったです。

順番が逆になってしまいましたが、接着剤でパーツを接着し、合わせ目を消して仮組みした状態です。最近のキットなので合わせ目は楽でした。

塗装が終わり、墨入れをしたのですが左腕の関節近くが割れました😂タミヤの墨入れ用エナメル塗料で墨入れをしたのですが、それが良くなかったようです。以後はガイアノーツのエナメル塗料で行うようにします(ネットで調べたらそちらの方がいいらしいです。拭き取るときの溶剤はジッポライターのオイルで代用しています)。

ミサイルランチャーのカバー部分も割れてしまいました。