HG1/144ガンダムMk-Ⅲです。小改造、全塗装、水転写デカールと墨入れで作成しました。ずっと待っていたガンプラなので、気合入れて作成しました😁右手に持っているのは別売りの改造パーツのハイパービームランチャーです。
真正面からです。前回作成しましたジムⅢと同じく、アナハイムエレクトロニクス傘下のPMC(民間軍事会社)所属の機体で、新装備の実験機という設定もあります。あとガンダムMk-Ⅲ7号機という設定もつけました。デカールは、実際の戦闘機などの兵器を参考にして貼りました。設定に矛盾が生じていたらスミマセン😅
箱の写真を真似てポージングしてみました。最近のキットなので良く動きます。ポージングの仕方が少しぎこちないですね😂まだまだ勉強が足りないです😩
ハイパービームサーベルを構えて。このハイパービームサーベルは、ダブルゼータのハイパービームサーベルのプロトタイプという設定にしてます。
小改造の説明です。シールドのビームサーベルの取り付け方を変更しています。表側に付いていたのを裏側のEパック横につけました。
側頭部のダクト部分にバルカン砲を増設してます。少しわかりにくいですが、こめかみ部分に0.5mmの真鍮パイプを入れてそれらしく見せてます。バルカン砲を増設したのは、ミサイルやファンネルなどの小型の兵器を効率良く破壊するためです。
ビームサーベルをシールドに装備した状態で展開したポーズです。
背面です。腰部のリアアーマーにデカールで7号機と表示しましたが、英語の表現があっているかな?ウェーブの昔のデカールを使ってみました。
過去作品のガンダム(リバイブ版)と並べてみました。大きさの違いがよく分かります。
こちらがバルカン砲の設置の説明写真になります。0.5mmよりも大きい1mmサイズを入れたかったのですが、頭部パーツと干渉しそうだっので、このサイズにしました。
こちらがビームサーベルの取り付け方を変えた写真です。プラ板でピンを作って、そこに付けるようにしました。シールド表面は防御に専念させる構造にしました。
両膝の関節部を、後ハメ出来る様にしました。膝の下部分のパーツを接着したのですが、その前に後ハメ出来る様にパーツをすり合わせて加工しました。ただ、この加工のせいで膝の関節の硬さが少し無くなってしまったので、また改造する予定です。
膝後ろのカバー内にバーニアを増設して機動性を上げた、という設定も考えたのでバーニアを付けてます。
エアブラシの塗装が終了したあと、墨入れをしたのですが、腕の手首部分のパーツが割れました😭接着剤で付けて、乾燥させて形を整形し直して、再度サーフェイサーを塗った後塗装しました。部品の請求が出来たので交換しようと思います。
ハイパービームランチャーを構えて。百式が使用していたハイパーメガビームランチャーと同等の破壊力で、尚且つ連射性能を向上させた試作兵器、という設定です。
ずっと昔から発売を待っていたキットなので、完成した時は嬉しかったです!
コメント
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失礼します。
ハイメガランチャーが合いますね!
真鍮をバルカンに見立てたセンスに脱帽です。
有難う御座います!マークⅢは頭部バルカン砲が無い設定ですが、それだと(ミノフスキー粒子散布下での)ミサイルやビット、ファンネル等が直ぐに迎撃出来ないのでは?と思い追加しました(設定では背部ビームキャノンで自動で迎撃出来るみたいですが、速射的に、また見た目的に頭部バルカン砲が有ったら良いかなと思いました)。
初めまして!ガンプラとスキーを5歳からやっているガンプラおじさんです😆殆どが部分塗装で作成しているので、大した腕前ではないのでご容赦ください。皆さんの作品を参考にして、いつか実現されるだろうビルドファイターズ(若しくはビルドダイバーズ)の世界に備えて日々ガンプラを作っています(因みに私のバイブルはプラモ狂四郎です)。ガンダムの作品は、MSVが特に好きですが、SDガンダムも好きです。前回アップした自己紹介の文、長すぎたので短くしました😅
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