キャプテン・ジオンが使用するνガンダムの改造機。「ジオン側のνガンダム」という矛盾するコンセプトのもとに製作されているが、これは「GBNのマナー改善という使命の対象となるダイバーには、連邦やジオンといった所属は関係ない」というキャプテン・ジオンの決意が体現されているという
武装は、弓型ビーム砲「ハイメガボウガン」と大型ビームサーベル「ハイメガサーベル」に変形可能な巨大実体剣「ジオニックソード」、分離時は遠隔操作火器「テリブルファンネル」となるマント状の推進器「ケープスラスター」4基、背部の鞘に収納されたコンバットナイフ二振り[14]。デザインは形部一平
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
HG ガンダムフレド(GFreD)
初登場作品。第8話からニャアンの搭乗機として登場する。キシリ…
HG セイラ専用軽キャノン
初登場作品。白いガンダムが強奪されたことでMS開発の計画変更…
HG エグザべ専用ギャン (ハクジ装備)
ジオン公国軍の開発した襲撃・格闘用モビルスーツ「ギャン」のう…
HG ガンキャノン
地球連邦軍がV作戦で開発した試作型モビルスーツ。主に両肩の2…