MSM-03C HY-GOGG ハイゴッグの制作記録
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ハイゴッグのプチ改造。劇中だとブラブラと動き、箱絵でも横方向に曲がる腕部。ガンプラではほとんど一方向にしか曲がらないですね。そこで装甲内側の下、関節ストッパーのコの字部分をカットします。すると装甲が下にスライドできるようになるので、ボール関節がグリグリ可動になります。装甲を上にスライドすれば元の一方向関節に戻ります。現状ではホールド力がゼロなので、関節を渋くして決定かと。
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痒い所に手が届くハイゴッグ。腕部関節が内側に曲ると、より軟体動物感が出ますね。無改造だとめちゃ関節硬そうだし(-_-;)
あと、胴体にはボールジョイントを追加して、こちらも体柔らかくしてみました。
とりあえず週末工作は終了です♪( ´▽`)
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ゴッグは背中で語る。
設定画でも詳細までは記載されていないので、アニメを観て情報を得ようとしましたが、ワンシーンだけやけに描写が細かいところが。それが背面。なんか細かいスリットが多い。たぶん排水溝っぽい。自分としては、マスカーとスーパーキャビテーションのバブル用と解釈したい。排水はついでかな? とりあえずはこの背面ディティールを参考に全体を仕上げるつもりです。
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ゴッグの目は語る。
腕部、腰部の可動範囲が広がり表情が豊かになったけど、やはりモノアイ(目)を可動させたいとなって、考えた結果が改造定番の磁石です。クリアパーツ用の穴を埋め、裏面を削って磁石をセット。スチールを埋めたモノアイをと素材を探して、精密ネジをチョイス。ネジをヤスリで削って形を整えていたら、これだけでもアリかも?となって取り付け。グッドでした♪というかガンプラなのに金属加工する事になるとは(°▽°)
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頭部?胴体?の加工はだいたい完了。今回の裏コンセプトとしては、合わせ目は消さずに活かす、なので全てディティールとして活用です。合わせ目消しが面倒なだけです( ̄▽ ̄;) そして目線が動くと表情がいいですね!
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アニメを参考にモールドを追加中。作画では、けっこうなスリットが入っているので、バランスを一応考慮しながら、見えない箇所を自分解釈でやってます。あと作画参考で、コクピットハッチの操作パネルも彫りました。今回はスジ掘り、穴モールド、スリット、をメインで(縛り?)作成していきます。潜水艦や現代、SF兵器の水中航行システムをイメージしたので、突起は追加しません。
しかし、スリット彫り…指が痛い(。>д<)
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ディティールアップ完了。塗装のため分解。合わせ目活用のため、後ハメ加工は一切してません。塗装後は接着組み立てです。
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青色に戻って来ましたよ。今回は塗装面を荒い状態で仕上げてます。電波や音波を吸収する塗膜、水中抵抗を軽減する装甲をイメージすると、ツルツルよりもザラザラだろうとなっての表現です。あと穴を開けたくなる〇モールドですが、アニメも箱絵も開いてないですね。ここも吸排水とバブル放出機構として、モールド入れしてます。そして全体に施したスリット。マイナスドライバー改造の道具が活躍しました。墨入れでそれがくっきりと見えるようになりました。もう一息です!
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気まぐれモデラーです。
素組から改造まで、未塗装から全塗装までと気分次第で幅広くやってます♪
百式 ロールアウトver アクシズ所属
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