TR-6 U.C.90 連邦軍仕様

この機体はコンペイトウの秘密ドッグ内に未完成のまま放置されていたガンダムTR-6を第一次ネオ・ジオン抗争終結後に近代化改修し完成させたという設定です。

今回のメインポイントとしてパテによる顔部分の改造を行いました。

バイアランカスタムだったりバージムの様に既存の機体からティターンズのイメージを無くすために頭部をガンダムタイプの物からジムタイプの物に見えるように変更を行ったと言う設定です

マスク部分にパテを盛り既存のツインアイからバイザーへの変更を行いました。

それに伴いツインアンテナも撤廃しガンダム感を消しました。

そのため名前からもガンダムを取り除いています

当然元のツインアンテナも付けられます。

また、武装面もネオ・ジオン残党機に対抗するため強化しています。

ビームライフルは整備性の強化を図るためにジェガンと共通の物を選びました。

また、その他追加武装としては腰部に2つ搭載したハイパービームサーベルと腹部に小型メガ粒子砲を搭載させました。

今回もシタデルカラーの筆塗り全塗装だったのですが、中々白の塗装が大変でした。

また、久しぶりに連邦機を作れて楽しかったので今度はジム系統も作って行きたいなと思っています(なお売っていない)

ここまで見てくださってありがとうございました！