今回はTR-6 ウーンドウォートの改造で、某カードゲームのカードに似せて作ってみました。
人をモチーフにして作るのは難しかったですが楽しかったので良かったです。
ウーンドウォートの人体型?ってあんまり見たことがなかったのでどんなのになるんだろう?という興味でも作りました。
勿論もともとのフォルムも好きですよ
名前の由来は角の生えた兎でジャッカロープというのがいるみたいなのでそれから
本編読んでないのでもし先にいたらすみません
正面
上半身はTR-6でマントはRGのクロボンのABCマント、足はポータントとジャンクです。特徴的な笠は30MMの戦国アーマーセットからです。
背面
今回はグラデーション塗装の練習もかねて制作していきました。
スカートの部分ですが思ったより綺麗にいって良かったです。
刀
本来は刀ではないのですが、和風っぽい見た目なのでこちらを採用しています。
筆塗りとガンダムマーカーのメッキシルバーで塗ったのですがムラが激しいですね。
難しいです。
アクション
TR-6じたいが可動域が広いのでポーズがしやすく動かしていて楽しいですね。
ヴィネット(?)
で良いのかわかりませんが専用の台座?を用意しました。
分かりにくいですが目はガンダムマーカーのメタレッドで塗りました。
台座は全て百均で木粉ねんど、ウッドチップ、写真を入れるアレです。
砂漠をイメージしてたので塗装しなくてもそれっぽくなってくれたのは嬉しい誤算でした。
手でやると指紋がついてしまいますが、作業用の手袋で押さえると割とそれっぽくなりました。
股下のとこですが、ポータントの接続軸を着けただけです。本来足がつくとこにスカートを着けています。
塗装前
毎回塗装する前のほうが良いんじゃないのかと思ってしまいます。
金のとこは黒下地でほかは灰色サフで塗装しました。ライトブルーが想像していた色と合っていたので良かったです。
最後は艶消しトップコートで
実際のカードの絵っぽく
元ネタに寄せて作るのって難しいですね
コメント
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自分の好きなように作ってます。
ガンプラ以外も作るようになったので、投稿頻度は2~3ヶ月に1個になりそうです。
失敗も多々ありますがなるべく常に新しいことに挑戦していきたいと思って作ってます。
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