「可動貧乏」トリスタンをミキシングで良く動く子にしてみました。ビルド系のガードフレームとミキシングしたかったのですが、売っていない為AGEシリーズのアデルを使用してみました。
胴体、太腿、上腕と各関節部分をアデルと置き換えています。
バンダイの技術向上を感じますね。
上部以外に肩の接続部とバックパックの加工にHOBBY BASEの球体ロールスイングジョイントを使用しています。
頭部は弄ってません。
トリスタンは歴代ガンダムの中でもかなりイケメンだと思っています。
背中が寂しかったので、バックパックを3分割してボリュームUPさせてます。
地味に気に入ってる個所です。
大型のキット製作が続いたので、簡単に作れそうなHGを選んだのですが、弄り甲斐があって楽しかったです。
元キットよりは可動増やせたかと思います。
HGの良さを再認識させてくれる良いキットでした。
ご覧いただきありがとうございました。
良く動くトリスタンを目指しました
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