ガンダム グレモリー（ガンダムフレーム）

最初にオプション装備を。30MMの戦国オプションにある大型ショルダーを大型の手甲にしました。ラミネートコートでシールドにもなり、武装も付いている攻防一体兵装です。

手甲の先にはマルコシアスと同型のショートブレ―ドを装備。圧倒的な防御力で突進し、突く、払うといった攻撃を行う。

ショートブレードは取り外し可能で、手甲を排除した際に直接手に取って扱う。

手甲は、甲側、内側ともに開口し、ショートブレードを通して長方形のポリキャップを加工したもので固定しています。腕部にはジャンクパーツの肘、上腕フレームとフラウロスのシールド接続パーツをつなげて腕部に装備しています。着脱可能！

らあらためてグレモリー本体。カラーリングをダークメタリックブルー（つや消し）とライトグレー（つや消し）をベースに、挿し色はマゼンタではなくシャインレッド（半光沢）としました。整形色組み（左側）と比べるとけっこう違いますね。

頭部のガード装甲をオープン。頭部の赤がとても映えますね！（腕部装甲は通常のものに戻しました）

フレームは基本、焼鉄色＋黒鉄色＋シルバー（一部ゴールド）で、装甲のスリット部も焼鉄色にて。腕部装甲の機関砲はシルバーで塗り分けしています。

バックショット。背中の装甲がＭＨとかにありそうな形状で好きです♪

腕部装甲、脹脛装甲などにレッドチップ？マゼンタを入れています。

バトルアンカーは破損前の完全なものに。しかしね、これ、、、お、、、重いのよ。肩関節が負ける、、、

バトルアンカーを担いで。とてもよく似合う！！

パッケージアートよろしくバトルアンカーを叩きつける！（お、、、重っっ）

片刃破損状態。こっちのが重量的にもプラモ的にも取り回しが良い！ｗ商品化は破損状態がベストだったのかも！？

以上、ありがとうございました！キットのままですごくカッコイイ！んですが、もう１体で兄弟機作るんだなこれが。