ダダモア

素立ち。

胴体や手足（要はほぼ全身）にヴァルキュリアフレームを採用しているため、可動性はかなり良いです。

特に可動性を発揮してないポーズ。

実はベースとなったのはグリモアではなく、グリモアレッドベレーだったりします。

なのでミニダダ×2もついてきます。

ミニダダ。

ダダモア（ブルーフェイス）

力強くなった気がするがそんなことはなかったぜ！

ダダモア（イエローフェイス）

親戚に電子戦に強いやつがいるとかいないとか。

ダダモア（いつものフェイス）

フェイスチェンジしても頭部しか変わらないので、スペックは何も変わりません。

ここからは製作工程です。

グリモアの襟元のセンサー？を、プラ板でディテールアップ（）しています。

塗装中の様子。

カンタン製作に見えて、塗装（のマスキング）は地獄でした。

最後に。

お気づきになった方も何人かはいらっしゃると思いますが、実はこの機体は、ウルトラ怪獣のダダがモチーフになっておりましたー

さておき。

最後までご覧いただき、ありがとうございました！