ガンダムビヨンドグローバルを伝説の作例、九龍拳一氏制作のνガンダムに近い形で制作しました。特徴的なカラーリングとマーキングは全てマスキングで行いました。2022年一発目にしてはハイカロリーな作品になりました〜。
本体フロントショット
大幅な改造はしてないです。顔の頬をプラ板で延長したことと、膝の変なモールドをパテ埋めしたくらいです。
とにかく複雑なマスキングをしなきゃならないので、画像と睨めっこしながら塗り分けました。
一番映えるし、大変だったシールド。きちんとやったおかげで印象深くなりました。
今回は純正デカール以外にも、市販のアシタのデカールを使ってみました。アシタのデカールは高性能かつ、カッコいいデザインなので気に入りました。今後も使います。
このキットは可動域がとにかくすごい。ランバ•ラル駆るグフの腕を切り上げたポーズも余裕です。
以前作ったリアルタイプガンダムとの揃い踏み。どちらも方向性の違いとキットの良さが出て、お気に入りです。展示会常連だな笑
ご覧いただきありがとうございました。今年もハイクオリティ目指して頑張ります!
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
北の広い大学3年
課題とプラモに追われる日々
今はジェット戦闘機にお熱。
10年目のイオリセイ&レイジ
祝ビルド無印10周年&メタバース公開ということで、無印から1…
ガンダムMk-II
久しぶりのガンスタ投稿となります。投稿していない間に飛行機プ…
ガンダムアストレアTYPE-F/F
オラザク00部門用に制作した機体です。アストレアで出来る一番…
HG ガンダム後期型
今回はまだキット化されてないオリジン版ガンダムの後期型をセミ…