GEX-9920 ガンダムEX

Xとレオパルド･ダ・ヴィンチ、その他ジャンクパーツでできてます。

ガンダムX本編終了後、ドームが破壊されサテライトキャノンは発射できないため、機動性に特化したガンダムXというコンセプトの機体です。

機体名はDXの次（D→E）であることと、サテライトキャノンを廃止した分、扱いやすくなった（Easy Ｘ）という意味を込めてます。

また、現在制作中の支援戦闘機、Gアルテミスと合体してアルテミスキャノン発射形態となります。