HG トランジェントガンダム

箱から出してみたら、墨入れしてなかったので、阪神のキャンプ情報を見ながら雑に(←重要)墨入れ。頭部のアンテナの安全突起は、残した方がトランジェントのちょっとした異質さが出るかなぁ」と当時思い、残していたことを思い出し、メタブルーで塗ってみました。ついでに胸のグラビカルアンテナっぽいのもメタブルーで塗ってしまいました。

そして背面を見て、諸悪の根源を思い出す。この尻尾みたいに伸びているパーツが、とにかく折りやすいw   跳ね上げるように可動すればいいのですが、ほとんど可動しないんです。なので、作った当時に折ってしまい、雑に接着剤でくっつけるだけくっつけて、そのまま放置したことを今更思い出すというw

本来、これぐらい大きい武器ならば両手持ちだと思うのですが、ウィルフリッド君はほぼ片手使用でしたかね。

ウィルフリッド「あのシン・アスカと肩を並べられるとは！」

シン「俺に合わせてくる？　なんてパイロットだ！？」

みたいな声優ネタ妄想です。

両手装備。

両パルチザンで射撃！

この武器って、1つで射撃、格闘、防御、オールレンジ攻撃までこなせて凄いですよねw

シアちゃんと！

ビームサーベルは他のキットの分をメタブルーで塗って用意しました。00系のサーベルパーツって、キットによって付属したりしなかったりで割と貴重なので、トランジェントにはブルー成形のパーツを付けて欲しかったですね、、

今回多分ヴァーチェの分を犠牲にしました。

お気に入りなので角度を変えてもう1枚w

シア「私が行くわ。援護をお願い」

みたいな。

シアちゃんに援護が必要とは思えませんがw

ということで、終わりです。

数年前、おそらく記憶が正しければ2015年の製作なのですが、なんか我ながらテキトーに作ってるなぁとw   素組に毛が生えた程度で完成としてしまうことがほとんどですが、それでもなんだかんだちょっとずつですけど、基本工作の技術は向上してるもんだななんて今回思いました。

それじゃあ。。