シュバルツリッター、エピオン、バルバトス第六形態のミキシングです。
シュバルツリッター、エピオンを使用しているので、武器は剣のみです。
名前の由来は悪魔の「アスモデウス」からもじりました。
正面。腕の機関銃は無くし、エネルギータンクとして使用しています。
背面。
長刀ビームサーベル。専用のグリップから出力されるビームサーベルで、通常のビームサーベルよりも出力を上げています。
ヒートダガーロッド。専用のグリップの柄についているエピオンのヒートロッドの先端にダガーを付けることで、切断力の向上を図っています。
ヴィントドルヒ・シルバ。腰に3つ付けていて、原点である流体金属の割合を変更して、銀の成分を多くすることで流動性は下がるが好きな形に、形状を変化させることが可能です。
変則四刀流。左手に3本まとめてヴィントドルヒ・シルバを掴みますが、ヴィントドルヒ・シルバは遠隔自立装備にもなっており、投合しても遠隔操作でドラグーンの動き、手元に戻すことも出来ます。
高機動モード。フリューゲルメッサーに追加装備されているエピオンのビームソードをウイングとして使用し、高速で動き相手を切り裂くことが可能です。
フリューゲルメッサー。剣自体にブースターがあるので逆手持ちで使用すれば、変則的な動きと切断力の高い実体剣で切り裂くことが可能です。
フリューゲルシュヴェルト。専用のグリップとヴィントドルヒを合体させて、フリューゲルメッサーを両手剣で使用します。当然ブースターを使い、高速で近づき防御力が高くないシールドだと関係なしに切り裂きます。
フリューゲルシュヴェルト・ツヴァイビームソード。フリューゲルシュヴェルトに付いているビームソードを使用しますが、両腕のエネルギータンクを併用することでケーブルを廃止しています。ビームソードととフリューゲルシュヴェルトの実体剣で切らぬもののない一振りの剣になります。
閲覧ありがとうございました。
コメント
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かっこいいですね!
悪魔らしさがすごい…
他の作品も見させていただきましたが、素晴らしかったです…!
コメントありがとうございます。この作品だけでなく他の作品も気に入って頂けるとはありがたいです。
主にミキシングをしています。色はマットブラックが中心ですが、時々マットホワイトでも塗装しています。塗装はスプレーと筆塗りです。
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