リヴランスヘブンにバエルのバックパックと剣を装備させてバエルの痕跡を刻んだガンプラです。設定は力を得るために悪魔と契約した騎士という設定です。リヴランスヘブンの青色を生かしながらバエルの特徴が染み出ているのが特徴です。背景は悪魔バエルの召喚陣です。紹介は物語の形式ですので読んでいただけると幸いです。厨二病な感じがしますがそこはご了承ください(笑)
型式番号:XXXG-01-B
バエル:我と契約をしろ、するとお前に力を与えよう。
リヴランスヘブン:本当なのか?この力さえあれば俺は最強になれるんだな。
バエル:もちろんだ。代わりに代償は払わせてもらう。それは、お前の姿と世界の終焉だ
リヴランスヘブン:いいだろう、
バエル:契約成立だ。
リヴランスヘブン:くぅっ、これが、、悪魔の力、、そして、俺の新たな姿、、
バエル:さぁ、我の目と剣をもってお前の力を証明するのだ。ガンダムヘブンズヘルよ。そして白い鳥の姿を装いながら世界に破滅の音色を奏でろ。
体の一部は破滅をもたらす青色に染まり、白い騎士は悪魔へと変貌してゆく。
見ろ!これが俺の新たな姿だ!漲る!力があふれ出てくる!
世界に破滅を知らしめるため、青い宇宙を闊歩する悪魔の騎士。
だが、彼を阻むものがある。
それは、ウイングガンダムスカイゼロ。
ゼロ:お前、なんだこの姿は、何があった?!
ヘル:悪魔と契約をしたのさ、最強になるため。そして代償として世界を破滅させる。邪魔するなら許さん。
ゼロ:させるものか!
ヘル:なら、死ね!
同じゼロシステムを持ってる者同士の戦い。果たして世界の命運はどうなるのか。結末は誰も知らない。だってここで物語は終わるから。
前の姿です。バエルとの契約をシールで表現しました。後、目のシールを黄色い所に貼ると同時に体の下をメタブルで塗装することで悪魔の顔を連想させる体を表せました。
後ろの姿ですリヴランスヘブンの後ろのスカートのおかげで白い鳥に見えます。それで、上に白い鳥という表現を使いました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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ガンプラに入門した素人です。ガンプラ作品を共有したいので登録しました。まだまだ未熟ですが、よろしくお願いします。コメントも歓迎します( ´∀` )
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